例文・使い方一覧でみる「定め」の意味


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...遂(つい)に決心を定めて...   遂に決心を定めての読み方
石原純 「グレゴール・メンデル」

...思ひ定めし眼の色徒(たゞ)ならず...   思ひ定めし眼の色徒ならずの読み方
高山樗牛 「瀧口入道」

...と定めてしまって...   と定めてしまっての読み方
太宰治 「デカダン抗議」

...二三日は鮭網を入れまいと定めてしまった...   二三日は鮭網を入れまいと定めてしまったの読み方
田中貢太郎 「鮭の祟」

...此れ余がかく定めたる理由なり...   此れ余がかく定めたる理由なりの読み方
内藤湖南 「卑彌呼考」

...方便が定められるのだから」と兄さんが答えます...   方便が定められるのだから」と兄さんが答えますの読み方
夏目漱石 「行人」

...ツイ今しがた有楽町駅から省線電車に乗るところまで見定めて来た礼子が...   ツイ今しがた有楽町駅から省線電車に乗るところまで見定めて来た礼子がの読み方
野村胡堂 「新奇談クラブ」

...定めの給料も頂かず...   定めの給料も頂かずの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...亥刻(よつ)(十時)の鐘が鳴りはじめると一緒に、源左衛門が出かけたから、それを見定めて、そっと蔵の蔭に廻り、あっしに逢いに来たというんで」八五郎は肩を縮(すく)めた様子です、またも逢引らしい心持を思い出したのでしょう...   亥刻の鐘が鳴りはじめると一緒に、源左衛門が出かけたから、それを見定めて、そっと蔵の蔭に廻り、あっしに逢いに来たというんで」八五郎は肩を縮めた様子です、またも逢引らしい心持を思い出したのでしょうの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...兩隣にお定めの土産は配りけれども...   兩隣にお定めの土産は配りけれどもの読み方
樋口一葉 「うつせみ」

...こんな事で一生を送れば人は定めし大白痴(おほたはけ)と思ふなるべく...   こんな事で一生を送れば人は定めし大白痴と思ふなるべくの読み方
樋口一葉 「ゆく雲」

...思案を定めるだけの余裕はなかつたのでございます...   思案を定めるだけの余裕はなかつたのでございますの読み方
エドガア・アルラン・ポオ Edgar Allan Poe 森林太郎訳 「うづしほ」

...彼の重三って人を貴女は後とりに定めたんですか...   彼の重三って人を貴女は後とりに定めたんですかの読み方
宮本百合子 「お久美さんと其の周囲」

...毎年時を定めて廻遊してくるのを...   毎年時を定めて廻遊してくるのをの読み方
柳田国男 「海上の道」

...世の終末をこの地に定めた青年たちの心理がだんだん眞近に響いてゐるのを感じて來た...   世の終末をこの地に定めた青年たちの心理がだんだん眞近に響いてゐるのを感じて來たの読み方
横光利一 「榛名」

...しかしその時を見、また充分な戦力を養っていたもので、今や機は熟したと思われるゆえ、日を定めて、朕(ちん)自ら水陸の軍をひきい、討魏の大旆(たいはい)をかかげて長江を溯(のぼ)るであろう」費は拝謝して、「おそらく魏の滅亡は百日を出でますまい...   しかしその時を見、また充分な戦力を養っていたもので、今や機は熟したと思われるゆえ、日を定めて、朕自ら水陸の軍をひきい、討魏の大旆をかかげて長江を溯るであろう」費は拝謝して、「おそらく魏の滅亡は百日を出でますまいの読み方
吉川英治 「三国志」

...こいつと見定めて...   こいつと見定めての読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...ワリニャーニが来てセミナリヨの規則を定めた頃には...   ワリニャーニが来てセミナリヨの規則を定めた頃にはの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

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「定め」の書き方・書き順

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「定め」の英語の意味


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