...その材料の價値を定むる標準は...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...各宗に管長を定むる等...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...もし人物を以て余の教会上の位置を定むべしとなれば余はユニテリアンたるべきなり...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...欲するままに法律を定むるがよい...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...甲州を定むるのは...
中里介山 「大菩薩峠」
...勝敗を定むる標準を高きに置けよというに帰着する...
新渡戸稲造 「自警録」
...物価を定むる分子はなおさら複雑を極めて来る...
新渡戸稲造 「自警録」
...死の価値を定むるものは生であると思う...
新渡戸稲造 「「死」の問題に対して」
...史料として或書籍の大體の價値を定むることは修史上極めて重要なることなれども...
原勝郎 「吾妻鏡の性質及其史料としての價値」
...いずれを是としていずれを非とすべきやこれを定むべからず...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...身の方向を定むるもまた...
福沢諭吉 「成学即身実業の説、学生諸氏に告ぐ」
...やや事物の理を解して心事の方向を定むるにいたるまでは...
福沢諭吉 「徳育如何」
...なんぞ必ずしも区々たる人為(じんい)の国を分(わかち)て人為の境界を定むることを須(もち)いんや...
福沢諭吉 「瘠我慢の説」
...支那律に倣(なら)って一の罪に対して一定不動の刑を定むるの不当なる所以を論弁し...
穂積陳重 「法窓夜話」
...見る者その巧拙を定むる能はず...
正岡子規 「俳諧大要」
...決して冬と定むべし」とあるけれど...
正岡子規 「病牀六尺」
...その尖(さき)をみて向うべき処を定むと信ず...
南方熊楠 「十二支考」
...「深山木(みやまぎ)に塒(ねぐら)定むるはこ鳥もいかでか花の色に飽くべきあなたは誤解の上に立脚してお言いになるのだ」と反対して言ったが...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
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どかっと おない年 生まれながらに持っている
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