...「かく御身の心定まる上は...
巌谷小波 「こがね丸」
...そこで日本の地位が定まると同時に...
大隈重信 「東亜の平和を論ず」
...おおよそこの時に於て定まるものだから...
大隈重信 「婦人問題解決の急務」
...女優の技藝によつてこの新劇團の運命が定まるやうなものだと思つて充分に演(や)つて頂きたい...
田村俊子 「木乃伊の口紅」
...この目的が達せられうる程度によって学説の相対的価値が定まる...
寺田寅彦 「相対性原理側面観」
...この現化の多少によって定まる...
豊島与志雄 「小説の内容論」
...自然に定まるものではなくて...
豊島与志雄 「生活について」
...やっと気が定まる...
中里介山 「大菩薩峠」
...お前は定まる夫のない身ではないか...
中里介山 「大菩薩峠」
...国の興亡が定まることさえあるものだ...
中里介山 「大菩薩峠」
...むかしの人のいったごとく人生は棺(かん)を覆(おお)うて始めて定まるものである...
新渡戸稲造 「自警録」
...定まるに至つたことを...
日本国 「日本國憲法」
...好み好みによって取捨(しゅしゃ)が定まるがどちらも良いものであるに相違なく...
野村胡堂 「楽聖物語」
...十八の夏までも定まる婿がなく...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...お前は何うして古河から歸つたんだ」座が定まると...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...この後とても露月同様、御懇意にお願いいたす」「数ならねどもこれを御縁に――」そして、座が定まると、呉羽之介は露月に向い、「今日すっかり仕上がるはずの、あのものいかがいたしましたか」「御覧なされ」と、露月は床近く立てかけられた絵絹を指し示して、「今、そなたを前に置き、にすがたに比べながら、ほんの一筆入れればよいのじゃ」呉羽之介はあどけなく、「それならすぐにお仕事に、おかかりなされまし、当時名高いあなたのお筆に、私の絵すがたが描かれると聴き、宿の母もしきりに楽しんで待っております...
三上於兎吉 「艶容万年若衆」
...中原の事はたちまちに定まる...
吉川英治 「三国志」
...漸く雜誌の基礎も定まる樣になると月並(つきなみ)で煩雜なその仕事がイヤになり...
若山牧水 「樹木とその葉」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- 卓球選手の張本美和さん: 全日本選手権で史上初の4冠を達成した🏓
- 歌手の山田涼介さん: オバジ25周年スペシャルメッセンジャーに就任し、肌年齢が実年齢より若い結果に満悦 😊
- 騎手の太宰啓介さん: 16番人気のフィオライアで逃げ切り勝利を収めた騎手 🏇
