...宋江の後ろ姿へ呼びかけた...
吉川英治 「新・水滸伝」
...――で、宋江は、しきりに懐中をさぐり出した...
吉川英治 「新・水滸伝」
...宋江(そうこう)とそして...
吉川英治 「新・水滸伝」
...宋江のそれにも武松の頭陀(ずだ)にも...
吉川英治 「新・水滸伝」
...宋公明(そうこうめい)――宋江(そうこう)であった...
吉川英治 「新・水滸伝」
...弟様が仰っしゃるには、兄の宋江は、白虎山の孔家(こうけ)にいると聞いているが、もしあの地方に行くんだったら、この書面を渡してくれまいか……と、こうお頼みをうけたわけでございまして...
吉川英治 「新・水滸伝」
...何一つ安心させてあげることも出来ずにしまった」宋江は見得もなく...
吉川英治 「新・水滸伝」
...その宋江も蒼白なおもてを凍(こお)らせたまま背を這う顫(ふる)えをどうしようもない...
吉川英治 「新・水滸伝」
...後漢(ごかん)の三国に似せたのだな」宋江は笑った...
吉川英治 「新・水滸伝」
...宋江さまを、見ごろしにしていいつもりか」「だからこそ、急ぐのだ、一刻も早くと、気が気でない」「こっちも、こうしてはいられねえのだ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...宋江と戴宗(たいそう)の姿は消えて失(な)くなっている...
吉川英治 「新・水滸伝」
...一旗(き)高々と夕風にひらめいているのを見て城内の兵は、「や、や、あれこそ宋江だ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...枕頭にいた宋江と呉用の顔を見あげ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...すぐさま、新手を間道から敵の後方へ廻していただきたいが」「こころえた」と、宋江はただちに、部下の花栄、史進、林冲(りんちゅう)、一丈青、解珍、解宝らの麾下(きか)あらましを、敵のうしろへ潜行させた...
吉川英治 「新・水滸伝」
...宋江は満座を見ていう...
吉川英治 「新・水滸伝」
...これで見れば、宋江さまには、すでに上天の星の上座とさだめられている...
吉川英治 「新・水滸伝」
...そむく者は容赦(ようしゃ)なく衆判にかけて処断する」宋江は...
吉川英治 「新・水滸伝」
...向いのお茶屋から宋江(そうこう)...
吉川英治 「新・水滸伝」
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