...もうすぐお盆だね、安来節の演奏が聞けるかな...
...私は島根出身だけど、安来節は全く知らない...
...安来節の踊りは見ていて楽しいね...
...コンサートで安来節が披露されたら聴いてみたい...
...安来節のリズムが頭から離れない...
...安来節(やすぎぶし)も芸術たらざらんや...
芥川龍之介 「続野人生計事」
...彼が安来節の定席(じょうせき)からコソコソと出て来るところを見られでもしたら...
江戸川乱歩 「一寸法師」
...私は安来節だけで御客さんの御機嫌を取つてるんだからね...
武田麟太郎 「日本三文オペラ」
...安来(やすぎ)節や鴨緑江(おうりょっこう)節を寄席(よせ)芸人に劣らぬ節廻しで聞かせるほど...
谷崎潤一郎 「蓼喰う虫」
...安来の町々が在る...
田畑修一郎 「出雲鉄と安来節」
...そして、この附近の風光を見てゐると、安来節のあのゆつくりとした、水と田舎とのまざり合つた調子が、やはり何となく感じられるのだ、安来節も、東京あたりで耳にするのは一種浅草調ともいふべきものになつて、たゞきんきんするだけであるが、ほんたうはずつとおほらかで、のんびりした、ゆつくりした調子のものである...
田畑修一郎 「出雲鉄と安来節」
...安来節は天保嘉永の頃から漸く流行しはじめたものとしてあるから...
田畑修一郎 「出雲鉄と安来節」
...遂に安来節の家元と称されるやうになつた...
田畑修一郎 「出雲鉄と安来節」
...安来節にはつきものゝ「泥鰌すくひ」があることは周知の通りであるが...
田畑修一郎 「出雲鉄と安来節」
...安来といふ港とが自然とより集つてできたといふことがたやすく想像される...
田畑修一郎 「出雲鉄と安来節」
...二十七だが、とにもかくにも、このイカモノ音楽師は、世界的だという八重山節のコッピーを取って見せてしまうと、またもや息をつく遑(いとま)もなく、「今度ハ、ガシャガシャ節ヲオ聞キニ入レルデス」「まあ、待って頂戴、マドロスさん、今のその八重山節は、素晴らしいものかも知れないが、その土地へ行って、世界一だとか、日本一だとかいう声の練れた島の娘たちの咽喉から直接(じか)に聴かなけりゃ、本当の味がわからないわね、地唄というものはみんなそうなのでしょう、日本のものを聞くくらいなら、わかるのを聞きたいわ、けれども、安来節や、磯節なんて、わたしあまり好かない、何か日本の唄でわかるのをうたって頂戴」「デハ、カンカンノウ、キウレンスヲウタイマショウカ」「あれは日本のじゃありませんよ、わからないことは同じよ」「デハ、チョンキナ、チョンキナ」「いけないわ、なんだか下品だわ」「お前とならば……」「いや味ったらしい」「春雨」「お前さんのがらにないね」「きんらいらい」「駄目よ」「越後獅子――イイデス」「あんまりおきまりでねえ」「十日戎(とおかえびす)」「ぞっとしない」「梅にも春」「いよいよお前さんのガラにない」「惚れて通う……」「いやいや」「デハ、オジョサン、何ガイイデス、アナタノ方カラ望ムコトヨロシイ」「生意気をお言いでない、わたしの望むもの、お前にやれますか、やっぱり日本のものでない方がいいわね、日本のものだと、こっちがわかり過ぎてるから、マドちんが一生懸命やればやるほど滑稽になってしまう、だからいっそ、もとへ繰返して本場ものをやって頂戴...
中里介山 「大菩薩峠」
...日本俗謡の八木節や安来節の類に比し...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...安来節が入ったりして大衆受けのするやうには出来てゐるから先づ大丈夫と思ふ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...安来節をカットにした...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...それはかつて浪花政江一座という中流の安来節のコーラスガールで...
正岡容 「わが寄席青春録」
...「私に買はせて貰へまいか」と便りを寄こされたのは雲州安来の素封家原本虎一郎翁であつた...
柳宗悦 「赤絵鉢」
...安来(やすぎ)の皿山...
柳宗悦 「雲石紀行」
...安来節(やすきぶし)で名高い安来も...
柳宗悦 「手仕事の日本」
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