例文・使い方一覧でみる「安危」の意味


スポンサーリンク

...安危がかかっている:The safety is in danger....   安危がかかっている:The safety is in danger.の読み方

...安危を知らせる:To inform about safety....   安危を知らせる:To inform about safety.の読み方

...安危に関する:Regarding safety....   安危に関する:Regarding safety.の読み方

...安危を見極める:To judge the safety....   安危を見極める:To judge the safety.の読み方

...安危について話し合う:To discuss safety....   安危について話し合う:To discuss safety.の読み方

...そうだったら帝国の安危にかかわる重大使命はどうなるというのだ...   そうだったら帝国の安危にかかわる重大使命はどうなるというのだの読み方
海野十三 「浮かぶ飛行島」

...これはどっちも本艇の安危に直接の関係がある...   これはどっちも本艇の安危に直接の関係があるの読み方
海野十三 「火星探険」

...国家の安危盛衰の岐(わか)れるところはこの道徳的に精神的にいわゆる人類の共同ということを忘れるや否やにある...   国家の安危盛衰の岐れるところはこの道徳的に精神的にいわゆる人類の共同ということを忘れるや否やにあるの読み方
大隈重信 「始業式訓示」

...イギリスの安危に関し...   イギリスの安危に関しの読み方
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」

...侯は實に憲政の安危に負ふ所の責任甚だ大なりといふ可し...   侯は實に憲政の安危に負ふ所の責任甚だ大なりといふ可しの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...天下蒼生(そうせい)の安危ということよりも大切なのであろうか? というのは...   天下蒼生の安危ということよりも大切なのであろうか? というのはの読み方
中島敦 「弟子」

...国の安危を余所(よそ)に見る悲しさを...   国の安危を余所に見る悲しさをの読み方
福田英子 「妾の半生涯」

......   の読み方
森鴎外 「遺言三種」

...栖方の生命の安危が心配だったのに...   栖方の生命の安危が心配だったのにの読み方
横光利一 「微笑」

...大岡十家の安危(あんき)にもかかわろう...   大岡十家の安危にもかかわろうの読み方
吉川英治 「大岡越前」

...「君の安危やいかに?」と...   「君の安危やいかに?」との読み方
吉川英治 「三国志」

...「魏の安危はこのときにあり」となして...   「魏の安危はこのときにあり」となしての読み方
吉川英治 「三国志」

...宮闕(きゅうけつ)の安危を案じる面々が...   宮闕の安危を案じる面々がの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...“――天下ノ安危ハ只コノ一挙ニ有ル...   “――天下ノ安危ハ只コノ一挙ニ有ルの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...「かれの安危(あんき)がわからぬうちに...   「かれの安危がわからぬうちにの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...一身一家の安危は顧みていられない...   一身一家の安危は顧みていられないの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...君家の安危は、思い断(た)つにも断たれなかった...   君家の安危は、思い断つにも断たれなかったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...杯間(はいかん)、ふと、(長篠の味方どもは?)と、その安危が、しばしば胸を襲って来るが、強(し)いて笑い興じ、努めて平常のごとく装(よそお)い、信長をして少しでも、(おれの援助がなければ、徳川家はいま滅亡のほかはないのだ)などと思い上がらせるような弱体ぶりは示さなかった...   杯間、ふと、と、その安危が、しばしば胸を襲って来るが、強いて笑い興じ、努めて平常のごとく装い、信長をして少しでも、などと思い上がらせるような弱体ぶりは示さなかったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「安危」の読みかた

「安危」の書き方・書き順

いろんなフォントで「安危」


ランダム例文:
締切   りょうはじ   超人性  

簡単&無料!手書きフォント変換ツールの使い方ガイド

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺
春日大社   映画館   王位戦  

スポンサーリンク

トップへ戻る