例文・使い方一覧でみる「安め」の意味


スポンサーリンク

...若しも領主の心を安め得るならば...   若しも領主の心を安め得るならばの読み方
伊藤左千夫 「古代之少女」

...病人には病気でないやうな気安めを...   病人には病気でないやうな気安めをの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...高知で眼についた看板二三――安めし...   高知で眼についた看板二三――安めしの読み方
種田山頭火 「四国遍路日記」

...それが何かの気安めになったことを思い出したが...   それが何かの気安めになったことを思い出したがの読み方
徳田秋声 「仮装人物」

...午後からの創作に疲れた頭を安めていたが...   午後からの創作に疲れた頭を安めていたがの読み方
徳田秋声 「黴」

...そこは彼が時々息安めに行くところであつた...   そこは彼が時々息安めに行くところであつたの読み方
徳田秋聲 「水ぎわの家」

...心を安めるためにと自ら言っていた...   心を安めるためにと自ら言っていたの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...結局一時凌ぎかりそめの氣安めに過ぎぬ...   結局一時凌ぎかりそめの氣安めに過ぎぬの読み方
波多野精一 「時と永遠」

...汚れた土を崩す事は気安めではない大きい冷い屋根を引つぺがへして浪の泡沫をふりかけやうか!それとも長い暗いトンネルの中へ鎖の鍵を持つてゐるムカデをトコロテンのやうに押し込んでやらうか!奈落にひしめきあふ不幸な電気人形よ波を叩いて飛ぶ荒鷲のツバサを見よ海よ海!海には自由で軽快な帆船がいつぱいだ...   汚れた土を崩す事は気安めではない大きい冷い屋根を引つぺがへして浪の泡沫をふりかけやうか!それとも長い暗いトンネルの中へ鎖の鍵を持つてゐるムカデをトコロテンのやうに押し込んでやらうか!奈落にひしめきあふ不幸な電気人形よ波を叩いて飛ぶ荒鷲のツバサを見よ海よ海!海には自由で軽快な帆船がいつぱいだの読み方
林芙美子 「蒼馬を見たり」

...お話にならない大馬鹿者は私だ! 人のいいって云う事が何の気安めになるだろうか――...   お話にならない大馬鹿者は私だ! 人のいいって云う事が何の気安めになるだろうか――の読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...其方が名をも雪((そそ))ぎ我が心をも安めくれよ...   其方が名をも雪)ぎ我が心をも安めくれよの読み方
樋口一葉 「雪の日」

...老母の心をも安めて...   老母の心をも安めての読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...終日眠って心身を安め...   終日眠って心身を安めの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...市十郎は心を安めかけたが...   市十郎は心を安めかけたがの読み方
吉川英治 「大岡越前」

...北條の政策もまだ人心を安めるには足らず...   北條の政策もまだ人心を安めるには足らずの読み方
吉川英治 「折々の記」

...よく先帝のみ心を安めたが...   よく先帝のみ心を安めたがの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...お心を安め奉ります」彼が...   お心を安め奉ります」彼がの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

...下駄(げた)はいづれ其中(そのうち)に買はうと自分ながら気安めな考(かんがへ)をして居り升た...   下駄はいづれ其中に買はうと自分ながら気安めな考をして居り升たの読み方
若松賤子 「黄金機会」

「安め」の読みかた

「安め」の書き方・書き順

いろんなフォントで「安め」

「安め」の電子印鑑作成


ランダム例文:

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク