例文・使い方一覧でみる「安」の意味


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...愉快なる不とでも形容すべき...   愉快なる不安とでも形容すべきの読み方
芥川龍之介 「舞踏会」

...早く行って見て心しよう...   早く行って見て安心しようの読み方
泉鏡花 「活人形」

...坪内博士も心して貰ひたい...   坪内博士も安心して貰ひたいの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...僕は漸く心する事が出来た...   僕は漸く安心する事が出来たの読み方
辰野隆 「感傷主義」

...いくらか心していたような訳でした...   いくらか安心していたような訳でしたの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...一台あたりの値段も大変くなっておりまして...   一台あたりの値段も大変安くなっておりましての読み方
カレル・チャペック Karel Capek 大久保ゆう訳 「RUR――ロッサム世界ロボット製作所」

...保警察の事務にたずさわる者...   保安警察の事務にたずさわる者の読み方
豊島与志雄 「文学以前」

...それよりも大切なことは、祭壇があれば、祭主がなければならないことですが、御心なさい、烏帽子(えぼし)直垂(ひたたれ)でいちいの笏(しゃく)を手に取り持った祭主殿が、最初から、あちら向きにひとり坐って神妙に控えてござる――さてまた祭主と祭壇の周囲には当然、それに介添(かいぞえ)、その世話人といったようなものもなければならぬ...   それよりも大切なことは、祭壇があれば、祭主がなければならないことですが、御安心なさい、烏帽子直垂でいちいの笏を手に取り持った祭主殿が、最初から、あちら向きにひとり坐って神妙に控えてござる――さてまた祭主と祭壇の周囲には当然、それに介添、その世話人といったようなものもなければならぬの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...心すると共に驚きと恐れとが一時に襲ひ來つた樣に動悸がはげしくて何とも形容の出來ない一種の厭な心持がした...   安心すると共に驚きと恐れとが一時に襲ひ來つた樣に動悸がはげしくて何とも形容の出來ない一種の厭な心持がしたの読み方
長塚節 「痍のあと」

...品(しな)が少(すく)ねえ時(とき)に(やす)くなるつちうんだから商人(あきんど)も儲(まう)からねえ」天秤(てんびん)を擔(かつ)いで彼(かれ)は又(また)更(さら)に「相場(さうば)が下(さ)げ氣味(ぎみ)の時(とき)にやうつかりすつと損物(そんもの)だかんな...   品が少ねえ時に安くなるつちうんだから商人も儲からねえ」天秤を擔いで彼は又更に「相場が下げ氣味の時にやうつかりすつと損物だかんなの読み方
長塚節 「土」

...有馬屋が穏に暮すのは業腹(ごうはら)だが...   有馬屋が安穏に暮すのは業腹だがの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...藪に潜んで全になってから逃げた...   藪に潜んで安全になってから逃げたの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「鉄面皮」

...イシカリの街にとっては漠然とした不になった...   イシカリの街にとっては漠然とした不安になったの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...柏軒が京都にゐて江戸の嗣子徳並に門人等に与へた書に...   柏軒が京都にゐて江戸の嗣子徳安並に門人等に与へた書にの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...岡喜兵衛がみまいに来た...   岡安喜兵衛がみまいに来たの読み方
山本周五郎 「さぶ」

...――もすこしおれは勉強する」住蓮が、また、書物を取り初めたので、楽房も立って、暗い壇のまえに坐って、念仏の三昧に入った...   ――もすこしおれは勉強する」住蓮が、また、書物を取り初めたので、安楽房も立って、暗い壇のまえに坐って、念仏の三昧に入ったの読み方
吉川英治 「親鸞」

...多様な迷妄の慰をもたなくては...   多様な迷妄の慰安をもたなくてはの読み方
吉川英治 「平の将門」

...『高氏(うじ)...   『高安氏の読み方
吉川英治 「夏虫行燈」

「安」の読みかた

「安」の書き方・書き順

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「安」の英語の意味

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