...爾雅には、当時使われていた漢字の字義や用法が載っている...
...辞書には漢字の字義だけでなく、旁註もあります...
...字義をもって論ずると月下氷人でない...
泉鏡花 「婦系図」
...字義どおり尻に火がついた思いで家を飛び出し...
太宰治 「碧眼托鉢」
...体形書記載の字義どおりの意味で安心してこの犬を買います...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...さぞ山の神――字義通りの――もおかしがつたであらう...
種田山頭火 「行乞記」
...もし終身刑というものが字義通りに確実不動のものであったならば...
豊島与志雄 「必要以上のもの」
...現実を如何に如実に描写しようとしても字義通り如実に描写出来るものではなく...
豊島与志雄 「文学への実感について」
...なんぞと字義の詮索にまで及んでみました...
中里介山 「大菩薩峠」
...余輩は此外國の字義を狹くして歐米諸國との交際に付き困難ありと云はざるを得ざる也...
福澤諭吉 「亞細亞諸國との和戰は我榮辱に關するなきの説」
...我輩は先ず其嫉妬なる文字の字義を明にせんに...
福沢諭吉 「女大学評論」
...この「世話」の字義は経済論のもっとも大切なる箇条なれば...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...そして前に掲げた法例という語の字義語意を稽(かんが)えて見ても...
穂積陳重 「法窓夜話」
...○くだものの字義 くだもの...
正岡子規 「くだもの」
...字義的には民衆的工藝の謂(いい)なのです...
柳宗悦 「民藝四十年」
...アエノコトの要点単なる字義の上からの推定でも...
柳田国男 「海上の道」
...ともにその字義から見ると天然の力ばかり強く人の棲息(せいそく)には向きそうもなかったらしく思われるが...
柳田國男 「地名の研究」
...漢字の字義に拘泥した手数を掛けて...
柳田國男 「地名の研究」
...その字義から推してもまたその所在が多く入野の奥であることを考えても...
柳田國男 「地名の研究」
...もとは字義通り軌を一つにすること...
和辻哲郎 「鎖国」
便利!手書き漢字入力検索
- 女優の百田夏菜子さん: 20代は悩む暇なく、30代で振り返る余裕を得た。 ✨
- 野球選手の佐藤輝明さん: 侍ジャパンに選出された内野手で、WBC初出場で活躍が期待される。⚾
- 野球選手の辰己涼介さん: FA権行使後も楽天に残留を決断。⚾
