...奮然と立ち上がる:彼は抗議のために奮然と立ち上がった...
...奮然と挑む:彼女は新しい仕事に奮然と挑んだ...
...奮然と会議に臨む:社長は奮然と会議に臨んだ...
...奮然と意見を述べる:彼は奮然と意見を述べた...
...奮然と前進する:困難な状況を乗り越えて、彼は奮然と前進した...
...兼平彼の討たるゝを見て怒髪上指し奮然として箭八筋に敵八騎を射て落し...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...奮然一起して遠洋万里の途に上る政教子...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...奮然(ふんぜん)として卓(テーブル)を叩いた...
海野十三 「恐怖の口笛」
...奮然(ふんぜん)と主人公の写真をやぶくところが...
海野十三 「脳の中の麗人」
...奮然として棒立ちになっているのを見て...
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「黒猫十三」
...互に屈(く)せず奮然と餓狼の如く突き進む...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...雄叫び高く奮然と...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...すると今までだまって聞いていた山嵐が奮然として...
夏目漱石 「坊っちゃん」
...隙を見て奮然逆襲...
南部修太郎 「日曜日から日曜日まで」
...これ貴美子」奮然とした讃之助...
野村胡堂 「葬送行進曲」
...へとへとに疲れながら彼は身内に何か奮然としたものを呼びおこされた...
原民喜 「氷花」
...払暁まで奮然と戦った...
久生十蘭 「海難記」
...口腔からは燦々たる火気をフーフーと吐いて奮然と立ち上つた...
牧野信一 「闘戦勝仏」
...奮然として勇猛心を起すが常だ...
三島霜川 「自傳」
...ただ屋敷は奮然とする度に強くどしどし殴られていくだけなのだ...
横光利一 「機械」
...私から見ていると私に笑われて奮然とするような屋敷がだいいいちもうぼろを見せたので困ったどん詰りというものは人は動けば動くほどぼろを出すものらしく...
横光利一 「機械」
...いや奮然と死を期して別れ去ったものと見られなくもない...
吉川英治 「私本太平記」
...はっきりと身の危険と、事の露顕(ろけん)を覚(さと)ると、天蔵は蒼白な顔に、奮然と、太々しい反抗をあらわして、「あッ...
吉川英治 「新書太閤記」
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