例文・使い方一覧でみる「奧」の意味


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...俺の心のには俺の良心を裏切る樣々の慾望が常に動いてはゐなかつたか...   俺の心の奧には俺の良心を裏切る樣々の慾望が常に動いてはゐなかつたかの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」

...ちつとも(二人を紹介する)ランク先生――リンデンのさん...   ちつともランク先生――リンデンの奧さんの読み方
ヘンリック・イブセン Henrik Ibsen 島村抱月譯 「人形の家」

...まづさんを訪ねて...   まづ奧さんを訪ねての読み方
小穴隆一 「二つの繪」

...山縣二六に蒔(ま)きし あたねつき二七染(そめ)木が汁(しる)に染衣(しめごろも)をまつぶさに 取り裝ひつ鳥 胸見る時...   山縣二六に蒔きし あたねつき二七染木が汁に染衣をまつぶさに 取り裝ひ奧つ鳥 胸見る時の読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...この右方のに在り...   この右方の奧に在りの読み方
大町桂月 「鹽原新七不思議」

...村の婆さんが大奮發をして大きな蛤のお汁を拵へて呉れたのも喉を越し兼ねた...   奧村の婆さんが大奮發をして大きな蛤のお汁を拵へて呉れたのも喉を越し兼ねたの読み方
高濱虚子 「俳諧師」

...嵯峨のに夜半(よは)かけて迷ひ來りし時は我れ情なくも門(かど)をば開(あ)けざりき...   嵯峨の奧に夜半かけて迷ひ來りし時は我れ情なくも門をば開けざりきの読み方
高山樗牛 「瀧口入道」

...畢(しめえ)の坂(さか)が箆棒(べらぼう)に長(なが)くつてな」といつて又(また)「はあえゝえゝえゝ」と左(さ)も氣(き)の乘(の)つたらしく「(おく)の博勞(ばくらう)さん何處(どこ)で夜(よ)が明(あ)けた...   畢の坂が箆棒に長くつてな」といつて又「はあえゝえゝえゝ」と左も氣の乘つたらしく「奧の博勞さん何處で夜が明けたの読み方
長塚節 「土」

...實川の谷に小屋掛して曲物(まげもの)を作つてゐる平野重太郎といふ老人と連れ立つ...   實川の谷奧に小屋掛して曲物を作つてゐる平野重太郎といふ老人と連れ立つの読み方
沼井鐵太郎 「黒岩山を探る」

...の客室に迎へます...   奧の客室に迎へますの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...音松は空家のの六疊の押入に首を突つ込み...   音松は空家の奧の六疊の押入に首を突つ込みの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...方のお言葉の端々からそれ位のことは察しました...   奧方のお言葉の端々からそれ位のことは察しましたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...さびしい花やかな燈火(あかり)のにふしぎな性の悶えをかんじて重たい翼(つばさ)をばたばたさせるかすてらのやうな蛾をみるあはれな 孤獨の あこがれきつたいのちをみる...   さびしい花やかな燈火の奧にふしぎな性の悶えをかんじて重たい翼をばたばたさせるかすてらのやうな蛾をみるあはれな 孤獨の あこがれきつたいのちをみるの読み方
萩原朔太郎 「青猫」

...鎌倉時代に於て北は州のはてから西は九州まで...   鎌倉時代に於て北は奧州のはてから西は九州までの読み方
原勝郎 「鎌倉時代の布教と當時の交通」

...時宗に至つては開祖の一遍上人が親ら州に巡錫したので...   時宗に至つては開祖の一遍上人が親ら奧州に巡錫したのでの読み方
原勝郎 「日本史上の奧州」

...ぼくが揉んだのは若いさんであつたが...   ぼくが揉んだのは若い奧さんであつたがの読み方
吉川英治 「折々の記」

...中に入つてしまへばいかにも深い森林らしい感じがする...   中に入つてしまへばいかにも奧深い森林らしい感じがするの読み方
若山牧水 「家のめぐり」

...思ひがけぬ時刻の客に驚いて老爺は小屋のから出て來た...   思ひがけぬ時刻の客に驚いて老爺は小屋の奧から出て來たの読み方
若山牧水 「樹木とその葉」

「奧」の読みかた

「奧」の書き方・書き順

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布帆      後悔している  

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