...観光地で奇観を見た...
...彼女は素晴らしい奇観を見せてくれた...
...温泉に行って、奇観を楽しむ...
...電車の窓から見える奇観に驚いた...
...奇観を見るために、旅行に出かけた...
...何時(いつ)か古今奇観(ここんきくわん)を読んでゐたら...
芥川龍之介 「本の事」
...私は奇観をそこねないために法被(はつぴ)で出かけることにする...
伊丹万作 「雑文的雑文」
...まるで世界の人種展覧会みたいな奇観を呈していた...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...雪国にうまれたる目にさへその奇観(きくわん)ことばには尽(つく)しがたし...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...実にかくのごとき兵備なるものはわが第十九世紀の一大奇観というも不可なからん...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...実に初期議会以後の一大奇観たるに相違なし...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...名状すべからざる奇観におちいっているのであります...
中里介山 「大菩薩峠」
...すこぶる奇観でしたよ」森本はこんな話をしながら...
夏目漱石 「彼岸過迄」
...何が奇観だ? 何が奇観だって吾輩はこれを口にするを憚(はば)かるほどの奇観だ...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...政派の敵味方を問うの奇観を呈するにいたるべし...
福沢諭吉 「学問の独立」
...ついに養蚕の目的たる糸を見ざるに等しきの奇観を呈することあるべし...
福沢諭吉 「慶応義塾学生諸氏に告ぐ」
...あの雨がこの奇観をもたらせたのだらうと思ふ……...
牧野信一 「蔭ひなた」
...美の大なる奇観(ふしぎ)と神秘(なぞ)が滅びたことでございます...
フィオナ・マクラウド Fiona Macleod 松村みね子訳 「ウスナの家」
...黄昏ちかく深紅の夏日が反映すると塔の玻璃窓のことごとくが燦然たる赤光を放つことも亦美しい奇観であつた...
正岡容 「異版 浅草燈籠」
...平生なら抱腹絶倒の奇観なんだが...
夢野久作 「爆弾太平記」
...政道の奇観(きかん)といわねばならぬ」「いや...
吉川英治 「大岡越前」
...これこそ奇観でなければならぬ...
吉川英治 「剣難女難」
...しかし、国粋主義の水戸藩が、南朝の逆臣足利氏の家系と、縁組みするなどとは、ちと奇観である...
吉川英治 「随筆 私本太平記」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- 俳優の菅田将暉さん: 竹中半兵衛役で4年ぶり大河出演 🎭
- ラグビー選手の藤原秀之さん: 史上6校目の大会3連覇を達成した桐蔭学園監督 🏉
- お笑い芸人の黒田有さん: 54歳で女の子の父親となり、日々の成長に父としての実感を感じている。👨👧
