例文・使い方一覧でみる「奇」の意味


スポンサーリンク

...クリストは又或時はやむを得ず蹟を行つた為に...   クリストは又或時はやむを得ず奇蹟を行つた為にの読み方
芥川龍之介 「西方の人」

...册(かしづ)ける女房(にようばう)曹司(ざうし)は皆々晴の衣裳に羅を競ひ...   册ける女房曹司は皆々晴の衣裳に奇羅を競ひの読み方
高山樗牛 「瀧口入道」

...此の話は想山著聞集の中にある話である...   此の話は想山著聞奇集の中にある話であるの読み方
田中貢太郎 「雁」

...好なウィンタスポウツ旅客団の襲来によって――これは...   好奇なウィンタスポウツ旅客団の襲来によって――これはの読み方
谷譲次 「踊る地平線」

...その皺は妙な皺で...   その皺は奇妙な皺での読み方
田畑修一郎 「南方」

...岩の兀立してゐるのが微かであるが...   奇岩の兀立してゐるのが微かであるがの読み方
田山花袋 「耶馬渓の一夜」

...意外にもその今日の現象が地球上の表面より散去するの一大事の必ず将来の歴史を装うものあらん...   意外にもその今日の現象が地球上の表面より散去するの一大奇事の必ず将来の歴史を装うものあらんの読み方
徳富蘇峰 「将来の日本」

...どうも妙に思われてならないはずです...   どうも奇妙に思われてならないはずですの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...ガラツ八は平次を迎へて好心にハチきれさうな質問を浴びせるのでした...   ガラツ八は平次を迎へて好奇心にハチきれさうな質問を浴びせるのでしたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...蹟の森なぞと気取った題をつけても...   奇蹟の森なぞと気取った題をつけてもの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...私は妙に、眼が覚め、愕然とし、魅せられたようになったのを感じた...   私は奇妙に、眼が覚め、愕然とし、魅せられたようになったのを感じたの読み方
エドガア・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「群集の人」

...何と妙につながっていることか...   何と奇妙につながっていることかの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「ギルレイ」

...それも傍(はた)から見て物數(ものずき)だと云はれゝば仕方がないさ...   それも傍から見て物數奇だと云はれゝば仕方がないさの読み方
正宗白鳥 「孫だち」

...すこぶる抜なやつである...   すこぶる奇抜なやつであるの読み方
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「墓地へゆく道」

...貨おくべしというので大倉喜八郎の牛缶に傚(なら)って...   奇貨おくべしというので大倉喜八郎の牛缶に傚っての読み方
夢野久作 「近世快人伝」

...一層怪な感じは起るが...   一層奇怪な感じは起るがの読み方
吉江喬松 「山岳美觀」

...自分の運命の(あや)しさに思い入りつつある現在の新九郎も...   自分の運命の奇しさに思い入りつつある現在の新九郎もの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...ブルルッと怪なしびれが柄手(つかで)に伝わったかと思う間に...   ブルルッと奇怪なしびれが柄手に伝わったかと思う間にの読み方
吉川英治 「剣難女難」

「奇」の読みかた

「奇」の書き方・書き順

いろんなフォントで「奇」

「奇」の電子印鑑作成

「奇」の英語の意味

「奇なんとか」といえば?   「なんとか奇」の一覧  


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

スポンサーリンク