...「秀吉の太閤記」という著作がある...
...5太閤記を見ると...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...太閤記巻十七に云う...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...太閤記は又云う、「此謀反之事、虚共実共終(つひ)にしれずして、方々におゐて自害有し人々、一人も及二白状一、某は不レ存、かれは存知たると云人もなく、ぬれ衣(ぎぬ)を着て旅に赴きぬる事、宿業(しゆくごふ)の程あさましと観念し終にけり、あはれなりし事共なり」と...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...それで毎日毎晩太閤記十段目をやつた...
土井八枝 「隨筆 藪柑子」
...それを秀吉が高台から見下ろして豪快がったという悲壮な物語は太閤記で読んだが...
中里介山 「大菩薩峠」
...太閤記(たいこうき)とか...
野村胡堂 「胡堂百話」
...実は貸本の『絵本太閤記(えほんたいこうき)』から思い付いたことで...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...「インチキ太閤記」を半分ばかり見る...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...序が終って「新婚太閤記」これは思った通り...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...「新婚太閤記」ってもの...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...今日も「太閤記」を読む講釈師はなきにしも非ずだが...
正岡容 「寄席風流」
...自分の近著「太閤記」を課題として...
吉川英治 「折々の記」
...こんど書くなら反對に「太閤記」の全然裏側をいつて曾呂利(そろり)新左衞門を書いてみたい...
吉川英治 「折々の記」
...私の太閤記を歌舞伎座で上演するとなつた前後などは...
吉川英治 「折々の記」
...太閤記は完(まった)しといえないと思う...
吉川英治 「新書太閤記」
...「甫庵太閤記(ほあんたいこうき)」では...
吉川英治 「新書太閤記」
...甫庵太閤記(ほあんたいこうき)の筆者小瀬甫庵(おぜほあん)は...
吉川英治 「新書太閤記」
...居所と作品の宿縁を考えてみると、短篇は措(お)いて、自分のこれまでの長いものでは、宮本武蔵、太閤記などは、赤坂表町に住んでいたころに書き、親鸞は芝公園で、三国志はその両方で、そしてどれも、旅先の仮の机で書いた部分がだいぶある...
吉川英治 「随筆 新平家」
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