...間もなく開かれる大饗宴(だいきょうえん)の献立について語りあったり...
海野十三 「二、〇〇〇年戦争」
...日本人は日本料理にて大饗せしといふ...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...静寂の大饗宴があるのだ...
ボードレール 富永太郎訳 「道化と※[#濁点付き片仮名ヰ、1-7-83]ナス」
...過ぐる二十年間の大饗宴に飽き/\してゐる...
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー Jean Nicolas Arthur Rimbaud 中原中也訳 「ランボオ詩集」
...日毎夜毎(ひごとよごと)のこの大饗宴を持ちこたえることができるであろう...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
...大饗宴が行われているに異ならなかった...
火野葦平 「花と龍」
...貝原益軒の『大和本草』に『仙覚抄(せんがくしょう)』を引いて「浜ユフハ芭蕉ニ似テチイサキ草也茎ノ幾重トモナクカサナリタル也ヘギテ見レバ白クテ紙ナドノヤウニヘダテアルナリ大臣ノ大饗ナドニハ鳥ノ別足ツヽマンレウニ三熊野浦ヨリシテノボラルヽトイヘリ」とある...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...そこで王この盛事のために大饗宴を張る」とある...
南方熊楠 「十二支考」
...チムール諸国使節を大饗するに馬の炙(やきもの)の脚を去り...
南方熊楠 「十二支考」
...両大臣家の大饗宴(きょうえん)なども済んで...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...高官への纏頭(てんとう)はお后(きさき)の大饗宴(きょうえん)の日の品々に準じて下された...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...左大臣の息子の参議中将が隣に大饗(だいきょう)のあった翌日の夕方ごろにこの家へ訪(たず)ねて来た...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...銀閣寺将軍が酒池肉林の大饗宴(だいきょうえん)をやっているところで...
山本周五郎 「七日七夜」
...大饗宴の席は一時...
吉川英治 「三国志」
...安土(あづち)の総見寺(そうけんじ)で家康に大饗応をした時も...
吉川英治 「新書太閤記」
...三日にわたる大饗宴を予定した...
吉川英治 「新書太閤記」
...夜は一山の大饗宴(だいきょうえん)に移った...
吉川英治 「新・水滸伝」
...和解のための大饗(だいきょう)の食卓は...
吉川英治 「新・水滸伝」
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