「大虎」の意味
大きな虎
「大虎」の例文(場面別)
- 日常会話あの人は大虎のように強くて怖い印象を与える。
- 動物関連のニュース動物園で飼育されている大虎が今月公開される予定だ。
- 武道・スポーツ彼の大虎のような風格は、道場の師範としてふさわしい。
小説での「大虎」の使い方
...名に負ふ金眸は年経し大虎...
巌谷小波 「こがね丸」
...大虎は、虎の子のからだをなめてやりながら、さもかわいくてしかたがないというように、目をほそくしています...
江戸川乱歩 「奇面城の秘密」
...しばらくすると大虎は...
江戸川乱歩 「奇面城の秘密」
...二ひきの大虎は、顔をそろえて、ポケット小僧のほうを見ました...
江戸川乱歩 「奇面城の秘密」
...二ひきの大虎のまわりを...
江戸川乱歩 「奇面城の秘密」
...倉田白羊が酔っぱらって大虎になり...
高村光太郎 「ヒウザン会とパンの会」
...三尺高い木の上から小唄の良い喉(のど)を海の向うの房州の阿魔つ子に聽かせてやり度えくらゐのものだ」まさに大虎です...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...わめき暴れる大虎はコートを大きくはだけ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部秘話」
......
槇村浩 「お節供」
...王境内虎災大きを救えと乞うと入定する事須臾(しゅゆ)にして十七大虎来る...
南方熊楠 「十二支考」
...以前はこれを大虎八幡(おおとらはちまん)と呼んでいた...
柳田国男 「年中行事覚書」
...「かつて魏王が大石山(だいせきざん)に狩猟(かり)をなしたとき、一匹の大きな虎がたちまち魏王へ向って飛びかかって来たのを、孫礼が、いきなり楯(たて)となって、大虎に組みつき、剣をもって、ついにその虎を刺し殺したことから非常に魏王の信寵(しんちょう)をうけて今日に至った人物です」「そうか……」と孔明は謎のとけたように笑って、さて諸将へいうには、「兵糧を運送するに、それほどな上将をつけるわけはない...
吉川英治 「三国志」
...かつて彼自身が景陽岡(けいようこう)でしとめた大虎そッくりな恰好にされ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...たった一匹の大虎を退治してさえ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...沂嶺(きれい)の大虎二匹...
吉川英治 「新・水滸伝」
...かねがね狙ッていた大虎が...
吉川英治 「新・水滸伝」
...矢を負ったままな大虎の影は...
吉川英治 「新・水滸伝」
...わが家の裏山で拾い獲(え)た大虎を...
吉川英治 「新・水滸伝」
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