...このなかに門人茂質(しげかた)とあるのは大槻玄沢の名であります...
石原純 「杉田玄白」
...大槻一人にまかせられたらむには...
大槻文彦 「ことばのうみのおくがき」
...されば、文部省にても、夙くよりこの業に着手せられぬ、語彙の擧は、明治の初年にあり、その後、田中義廉、大槻修二、小澤圭二郎、久保吉人の諸氏に命ぜられて、漢字の字書(本邦普通用の漢字を三千ばかりに限らむとて採收解釋せるもの、)と普通の日本辭書とを編せられつる事もあり、こは、明治五年より七年にかけての事なりき、さて明治八年にいたりて、おのが言海は命ぜられぬ...
大槻文彦 「ことばのうみのおくがき」
...今ゐる大槻如電(じよでん)氏なども実際いい顔で...
薄田泣菫 「茶話」
...又大槻一派の門人の中にも泉石の名は見当らない...
中谷宇吉郎 「『雪華図説』の研究後日譚」
...外務次官はそれを見るとまた口を尖らし、「大槻君、そんな呑気な顔をして坐り込んでしまっちゃ困る...
久生十蘭 「魔都」
...門人大槻磐水(おおつきばんすい)先生に贈りたるものなり...
福沢諭吉 「蘭学事始再版序」
...大槻磐渓(ばんけい)先生が初めて作られた訳語であるということである...
穂積陳重 「法窓夜話」
...しかし蘭山がジャガタライモを馬鈴薯だといった後五年しての文化十年(1813)に大槻玄沢(おおつきげんたく)は...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...日新の大字典たる大槻博士の『大言海』にも依然としてグミを茱萸としているのは全く時代おくれの誤りで...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...彼の大槻先生の『大言海(だいげんかい)』なども植物に関してはこの旧説の中に漂うている辞書の一つである...
牧野富太郎 「植物記」
...彼の大槻先生の『大言海』も同様である...
牧野富太郎 「植物記」
...〔補〕大槻先生の『大言海』ソバノキの条に「花白ク蕎麦ニ似タレバ云フカ」とあるが...
牧野富太郎 「植物記」
...大槻先生の仰しやつた通りに實に是れは頭痛のするやうな本であります...
森鴎外 「假名遣意見」
...家族は子婦(よめ)大槻(おおつき)氏よう...
森鴎外 「渋江抽斎」
...そのほかにも、大槻、渡、鎌田などといって、顔触れは殆んど定っていた...
山本周五郎 「契りきぬ」
...読んでみろ」――大槻(おおつき)(斎宮(いつき))どのからの書状でございます...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...「国からの使者はなにごとだ」――大槻斎宮(おおつきいつき)より書状にて...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
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