...「外史」は熟語ではありません...
...啄木外史は有名な小説家です...
...儒林外史: 五十年来一遇の奇書と言われる小説の題名...
...日本外史(にほんぐわいし)は兎(と)も角(かく)も一部の歴史小説なり...
芥川龍之介 「続野人生計事」
...その巻頭の辞を書いたのが誰あろう思案外史であった...
内田魯庵 「硯友社の勃興と道程」
...この思案外史の巻頭の辞を載せた『我楽多文庫』をもやはり中坂に縁があるように思っていた...
内田魯庵 「硯友社の勃興と道程」
...『我楽多文庫』が公刊された時、早速買って来て第一に眼に留ったのが思案外史の巻頭の辞であったが、硯友社が私とほぼ同齢の青年の団体だとも、思案外史が二、三年来度々邂逅(であ)う巨頭の青年だとも少しも知らなかった...
内田魯庵 「硯友社の勃興と道程」
...二 『我楽多文庫』思案外史の巻頭の辞を首途(かどで)の祝言として鹿島立(かしまだち)した『我楽多文庫』は四六倍判十六頁の表紙なしの畳放(たたみぱな)しで...
内田魯庵 「硯友社の勃興と道程」
...漣山人の名は中坂思案外史と共に早くから『読売新聞』の投書欄に見えていた...
内田魯庵 「硯友社の勃興と道程」
...自身の志を『日本外史』に述べた...
内村鑑三 「後世への最大遺物」
...それに、このごろ、涙もろくなってしまって、どうしたのでしょう、地平のこと、佐藤さんのこと、佐藤さんの奥様のこと、井伏さんのこと、井伏さんの奥さんのこと、家人の叔父吉沢さんのこと、飛島さんのこと、檀君のこと、山岸外史の愛情、順々にお知らせしようつもりでございましたが、私の話の長びくほど、後に控えた深刻力作氏のお邪魔になるだけのことゆえ、どこで切っても関わぬ物語、かりに喝采(かっさい)と標題をうって、ひとり、おのれの心境をいたわること、以上の如くでございます...
太宰治 「喝采」
...山岸外史氏の、すぐれた著書も、やや、それに似てゐるが、これは、後日、きつと讀者に、ひろく頑強に支持されるにちがひない要素を持つてゐて、決して埋もれる本ではない...
太宰治 「「人間キリスト記」その他」
...その外史の筆法で云うならば――」そこまで考えた彼はぶるッと身ぶるいを感じた...
本庄陸男 「石狩川」
...それから父には日本外史の素読を授けられた...
正宗白鳥 「幼少の思ひ出」
...八犬伝や日本外史で精神教育を授けられたりして...
正宗白鳥 「幼少の思ひ出」
...而(しか)も人若(も)し何故に彼が外史の編述に志したるかを知り更に其著の目的と其結果との太(はなは)だ相違せしことを察すれば更に一層の驚歎を加ふべし...
山路愛山 「頼襄を論ず」
...されば彼の外史を書くや亦実に此を以て大日本史が水藩に於るが如く芸藩の文籍となさんと欲せしに過ぎざるのみ...
山路愛山 「頼襄を論ず」
...彼が遺物として日本に与へたるものは即ち外史二十二巻...
山路愛山 「頼襄を論ず」
...その実例は日本外史を繙(ひもと)いてみれば直ぐにわかる事である...
夢野久作 「近世快人伝」
...二十余年間の心血を傾けてきた厖大(ぼうだい)な日本外史の草稿の中に埋もれて...
吉川英治 「梅※[#「風にょう+思」、第4水準2-92-36]の杖」
...もし、外史の完稿後、その出版と同時に、彼の批評や勢力下の援助をも吸収しようという考えを持たなかったならば、自分は、昨日の訪問をしなかったに違いない...
吉川英治 「梅※[#「風にょう+思」、第4水準2-92-36]の杖」
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