...「外史」は熟語ではありません...
...啄木外史は有名な小説家です...
...儒林外史: 五十年来一遇の奇書と言われる小説の題名...
...如キ二頼氏外史ノ一...
秋月種樹 「南洲手抄言志録」
...崑崙外史(こんろんぐわいし)の題詞に...
芥川龍之介 「骨董羹」
...落款(らっかん)はなるほど旭窓外史(きょくそうがいし)だった...
芥川龍之介 「子供の病気」
...ナショナル・リイダアや日本外史をかかえ...
芥川龍之介 「追憶」
...多くの歴史家がいうとおり山陽の『日本外史』がその一つでありしことはよくわかっている...
内村鑑三 「後世への最大遺物」
...山岸外史君から手紙をもらった...
太宰治 「自作を語る」
...山岸外史氏の言うには...
太宰治 「悶悶日記」
...傍ら蒙求とか日本外史とかいうものを自ら読んでは...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...岩崎家の東鄰には依然として思案外史(しあんがいし)石橋(いしばし)氏の居(きょ)あり...
永井荷風 「礫川※[#「彳+淌のつくり」、第3水準1-84-33]※[#「彳+羊」、第3水準1-84-32]記」
...稚(おさな)い金作は読みかけの「外史」から上気した瞳をあげた...
本庄陸男 「石狩川」
...同月十二日に「今日より外史講釈相始む」の文があるからである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...借(か)りてみるに南翠外史の作...
森鴎外 「みちの記」
...ゆの木の祝言『日本外史』を読んで...
柳田国男 「こども風土記」
...彼が日本外史の編述は当時に始れり...
山路愛山 「頼襄を論ず」
...而(しか)も人若(も)し何故に彼が外史の編述に志したるかを知り更に其著の目的と其結果との太(はなは)だ相違せしことを察すれば更に一層の驚歎を加ふべし...
山路愛山 「頼襄を論ず」
...而して其の躰裁(ていさい)に至りても亦一家私乗の体を為し藩主浅野氏の事を書するときは直ちに其名を称せざるが如き愈(いよ/\)以て外史の本色を見るべき也...
山路愛山 「頼襄を論ず」
...詩韻含英一部と外史の草稿とを携へて京を発し淀川を下り...
山路愛山 「頼襄を論ず」
...日本外史、あれはまだ完稿にならないから、内容について、批評の時期ではないが、およそは知れたものだろう...
吉川英治 「梅※[#「風にょう+思」、第4水準2-92-36]の杖」
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