例文・使い方一覧でみる「変梃」の意味


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...ふと変梃な疑問が湧上って来た...   ふと変梃な疑問が湧上って来たの読み方
江戸川乱歩 「黄金仮面」

...その幽霊紳士は僕には確かに変梃(へんてこ)に思われるな...   その幽霊紳士は僕には確かに変梃に思われるなの読み方
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「見えざる人」

...とんちんかんな変梃ないきさつの事実メモだ...   とんちんかんな変梃ないきさつの事実メモだの読み方
豊島与志雄 「或る作家の厄日」

...」なにか変梃で、私は気持ちがはっきりしてきた...   」なにか変梃で、私は気持ちがはっきりしてきたの読み方
豊島与志雄 「或る夜の武田麟太郎」

...自分の踊りが余り馬鹿げきった変梃なものである上に...   自分の踊りが余り馬鹿げきった変梃なものである上にの読み方
豊島与志雄 「影」

...」「変梃な云い方をするなよ...   」「変梃な云い方をするなよの読み方
豊島与志雄 「神棚」

...何もかもつまらないような……何もかも淋しいような……何もかも馬鹿げてるような……何もかも滑稽なような……実際変梃です...   何もかもつまらないような……何もかも淋しいような……何もかも馬鹿げてるような……何もかも滑稽なような……実際変梃ですの読み方
豊島与志雄 「香奠」

...まだ陽が沈まず、ぎらぎらした外光が大気に漲っているのが、変梃だった...   まだ陽が沈まず、ぎらぎらした外光が大気に漲っているのが、変梃だったの読み方
豊島与志雄 「自由人」

...俺だって頭が少し変梃だ...   俺だって頭が少し変梃だの読み方
豊島与志雄 「蛸の如きもの」

...変梃な感じだけがはっきりしていた...   変梃な感じだけがはっきりしていたの読み方
豊島与志雄 「月かげ」

...遠くの者はただなにか変梃な冷りとする気配を感じただけでした...   遠くの者はただなにか変梃な冷りとする気配を感じただけでしたの読み方
豊島与志雄 「道標」

...俄に変梃な気持になった...   俄に変梃な気持になったの読み方
豊島与志雄 「裸木」

...変梃な気持で過した...   変梃な気持で過したの読み方
豊島与志雄 「古井戸」

...近く寄って見るから変梃に見えるので...   近く寄って見るから変梃に見えるのでの読み方
豊島与志雄 「変な男」

...彼女には何もかも変梃に思われた...   彼女には何もかも変梃に思われたの読み方
豊島与志雄 「変な男」

...変梃な気持ちを覚えた...   変梃な気持ちを覚えたの読み方
豊島与志雄 「理想の女」

...とても変梃(へんてこ)にさせていそうだった...   とても変梃にさせていそうだったの読み方
堀辰雄 「麦藁帽子」

...変梃(へんてこ)な身振りで面白そうにロココ風の「四人組の踊り(カドリール)」を踊っていた...   変梃な身振りで面白そうにロココ風の「四人組の踊り」を踊っていたの読み方
牧野信一 「ゼーロン」

「変梃」の読みかた

「変梃」の書き方・書き順

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