...おかしく喉(のど)がつまって声が出ない...
伊藤左千夫 「野菊の墓」
...二人とも声が出ない体であった...
海野十三 「千早館の迷路」
...声が出ないのです...
江戸川乱歩 「黄金豹」
...声が出ないのには閉口した...
種田山頭火 「其中日記」
...私はもう声が出ない...
徳永直 「こんにゃく売り」
...どうしても声が出ないでしょう...
豊島与志雄 「復讐」
...暫(しばら)くは声が出ないそうですよ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...あまりに意外な怪物が出て来たので、さすがのフーラー博士も、唾(つば)が咽(のど)につまって、声が出ないのだ...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...四月七日(土曜)咽喉がすっかり悪くなり、声が出ないから、「古川緑波風邪のため声出ず云々」といふ貼紙をして貰ふことにした...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...てんで声が出ない...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...「調子やってゝまるで声が出ない」という漫談(40)...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...第一回から声が出ない...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...昨日までは手が来たのに声が出ないため手なし...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...口を利(き)こうにも声が出ないのである...
本庄陸男 「石狩川」
...如何しても声が出ないんだ...
牧野信一 「F村での春」
...しきりと何か言おうとしても昂奮と疲労のために声が出ないのである...
三好十郎 「廃墟(一幕)」
...よく声が出ないらしい...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...「うぬは釘勘だな」「…………」釘勘は声が出ない...
吉川英治 「江戸三国志」
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