...この書籍は増補版で、新しい章が追加されています...
...昨年発売されたDVDが、特典映像を増補版として再販売されることになった...
...集英社は、人気マンガの増補版を発売することが発表された...
...この辞書は、最新の用語を増補版として収録している...
...古い資料を増補版として出版し、新たな情報を加えた...
...訂正増補版を出す心算であつたらう...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...現代哲学講話(一九三四) (白揚社)(『現代のための哲学』――大畑書店――の改訂版)以上一九三五・六・三〇東京戸坂潤増補版序文再版に際して補足として三つの文章を加えることにした...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...一九三六・五著者増補版重版序文増補版も版を重ねること数回に及んだ...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...ただ増補版序文の後...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...ブロートは彼の『フランツ・カフカ伝』(増補版)において...
原田義人 「「世界文学大系58 カフカ」解説」
...葡萄摘み』『……演出されるのは生存競争上絶対に必要な日常生活の事実である』」(恒藤恭氏訳『マルクス主義の根本問題』増補版九二―九三頁)併しながら...
平林初之輔 「文学方法論」
...多分その時代かあるいはその直前頃に出来たものであろうと考えられる(文久二年〔一八六二〕版の『英和対訳袖珍辞書』ならびに慶応二年〔一八六六〕それの改正増補版には共に見当らない)...
牧野富太郎 「植物記」
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