...さて天地乾坤を見渡してみて何か別の面白いものを見出してこい...
高浜虚子 「俳句の作りよう」
...列国数十山を界し海を隔つといへども坤輿の上あに足跡の通ぜざるなしとせんや...
津田左右吉 「史論の流行」
...乾坤(けんこん)の変であるが...
寺田寅彦 「俳諧の本質的概論」
...象傳では元の字は上に附いて乾元・坤元といふ語に組立てられてゐるのに...
内藤湖南 「易疑」
...乾坤一擲(けんこんいってき)の大芝居を打ったのでした...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
......
前田普羅 「普羅句集」
...胸中韜得乾坤大...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...この一点を坤軸として選み落された自分だった...
横光利一 「旅愁」
...こんどの乾坤一擲(けんこんいってき)に...
吉川英治 「大谷刑部」
...マニラ其他のあの偉大な乾坤一擲の指揮にあたつて...
吉川英治 「折々の記」
...さしせまる乾坤(けんこん)一擲(てき)の戦いをどう戦うべきか...
吉川英治 「私本太平記」
...あれは自分の乾坤一擲(けんこんいってき)が奏功したのだと一時は思ったが...
吉川英治 「新書太閤記」
...乾坤(けんこん)一擲(てき)のなかから...
吉川英治 「新書太閤記」
...光秀の乾坤一擲(けんこんいってき)は...
吉川英治 「新書太閤記」
...八卦(はっけ)の乾坤(けんこん)を書いた布の囲い...
吉川英治 「春の雁」
...家伝名灸(めいきゅう)・乾坤堂(けんこんどう)と...
吉川英治 「松のや露八」
...乾坤堂(けんこんどう)の客(きゃく)前黄門(さきのこうもん)松平龍山公の世にも薄命なる隠遁(いんとん)の高楼(たかどの)...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
...乾坤堂(けんこんどう)はつまらなそうに...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
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