例文・使い方一覧でみる「四道」の意味


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...四道人(どうじん)は薄赤い絹を解いて...   四道人は薄赤い絹を解いての読み方
芥川龍之介 「奇怪な再会」

...御媒妁人(おなこうど)でも食って行(ゆ)かれる……二十四道学先生の...   御媒妁人でも食って行かれる……二十四道学先生のの読み方
泉鏡花 「婦系図」

...將軍の派遣――いわゆる四道將軍の派遣の物語...   將軍の派遣――いわゆる四道將軍の派遣の物語の読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...皇紀五百七十三年の四道将軍の派遣も...   皇紀五百七十三年の四道将軍の派遣もの読み方
太宰治 「津軽」

...山陰の四道が震うたが...   山陰の四道が震うたがの読み方
田中貢太郎 「日本天変地異記」

...四道将軍時代の絵に見るような鎧(よろい)をつけた髯男(ひげおとこ)が一人...   四道将軍時代の絵に見るような鎧をつけた髯男が一人の読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...四道将軍時代を思わせるような鎧はいいが...   四道将軍時代を思わせるような鎧はいいがの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...四道将軍のような鎧武者(よろいむしゃ)がしょって...   四道将軍のような鎧武者がしょっての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...十四道庵先生も、人間は引揚げ時が肝腎だ、ぐらいのことはよく知っておりました...   十四道庵先生も、人間は引揚げ時が肝腎だ、ぐらいのことはよく知っておりましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...そこで四道将軍をおいた...   そこで四道将軍をおいたの読み方
蜷川新 「天皇」

...四道、交通の要衝にあたり、南方とは、貿易を営むの利もあり、北方からも、よく資源を求め得るし、いわゆる天府の地ともいいましょうか...   四道、交通の要衝にあたり、南方とは、貿易を営むの利もあり、北方からも、よく資源を求め得るし、いわゆる天府の地ともいいましょうかの読み方
吉川英治 「三国志」

...北方、陝西省(せんせいしょう)へ出るには有名な剣閣の嶮路を越えねばならず、南は巴山(はざん)山脈にさえぎられ、関中に出る四道、巴蜀へ通ずる三道も嶮峻巍峨(けんしゅんぎが)たる谷あいに、橋梁をかけ蔦葛(つたかずら)の岩根を攀(よ)じ、わずかに人馬の通れる程度なので、世にこれを、「蜀の桟道(さんどう)」と呼ばれている...   北方、陝西省へ出るには有名な剣閣の嶮路を越えねばならず、南は巴山山脈にさえぎられ、関中に出る四道、巴蜀へ通ずる三道も嶮峻巍峨たる谷あいに、橋梁をかけ蔦葛の岩根を攀じ、わずかに人馬の通れる程度なので、世にこれを、「蜀の桟道」と呼ばれているの読み方
吉川英治 「三国志」

...いつか四道(どう)の糧道(りょうどう)をふさがれ...   いつか四道の糧道をふさがれの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...四道の風は悉(ことごと)く...   四道の風は悉くの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...四道八通の利があった...   四道八通の利があったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...あれ以来牢城役所では四道(どう)の街道口に関所を結び...   あれ以来牢城役所では四道の街道口に関所を結びの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...これで梁山泊四道の見張りはまず充分だろうから...   これで梁山泊四道の見張りはまず充分だろうからの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...四道将軍時代の古墳群だの...   四道将軍時代の古墳群だのの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

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「四道」の書き方・書き順

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