...いま近衛公爵の御話の通りに道徳の腐敗あるいは社会の元気の沮喪(そそう)などという...
大隈重信 「学問の独立と東京専門学校の創立」
...意識喪失症状なんか起しちゃいなかった...
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「あの顔」
...彼は喪心したようにぐらぐらとよろめいて其処(そこ)にある椅子(いす)の上に臀餅(しりもち)をついた...
谷崎潤一郎 「途上」
...往々にして勇気を沮喪(そそう)させたがるものである...
寺田寅彦 「津田青楓君の画と南画の芸術的価値」
...司教のために喪服をつけ...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...先づ第一に檀弓に孔氏之不喪出母...
内藤湖南 「支那歴史的思想の起源」
...個性の喪失を味わって慄然としはじめるのである...
中井正一 「美学入門」
...卒中にて卒去」ということの喪を発しましたが...
中里介山 「大菩薩峠」
...記号はもはや貯えおくべき場を喪つてゆく...
原民喜 「鎮魂歌」
...彼は末の息子(むすこ)を喪(うしな)っていたし...
原民喜 「廃墟から」
...まるで私のやうに沮喪の気色を露はにしてゐたが(大体彼のそれは横着な誇張癖なのだ!)唱に手綱を執られると凡そ私の場合には示しもしない好意に溢れて頭をあげた...
牧野信一 「剥製」
...この哲学的情熱が喪失しているのである...
三木清 「生存理由としての哲学」
...姫君は他人に見られる用意の何一つなかった自身の喪服姿を灯影(ほかげ)で見られるのが非常にきまり悪く思うふうで泣いていた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...未だ喪を発せられざるに...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...(ペルシウス)アルゴスやローマの貴婦人たちは白い喪服を着た...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...日本でいうならば明治二十年頃から一切の民藝は急速にその美を喪失した...
柳宗悦 「工藝の道」
...戦意を喪失しているにちがいない...
吉川英治 「三国志」
...喪心したようにすすり泣いていた...
吉川英治 「日本名婦伝」
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