...問『善と悪との戦...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...我々が出あう人間はすべて善と悪との混りあったものであるが...
スティーヴンスン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「ジーキル博士とハイド氏の怪事件」
...そして単に利害とか損得ということだけでなく、正と不正、善と悪、といったような立場から、動きたいものです...
高神覚昇 「般若心経講義」
...善と悪との向う岸です...
太宰治 「春の枯葉」
...そのほかプログラムに眼をとおすとマズルカというクラシック、韃靼(だったん)踊り、善と悪との争い、東、猶太(ユダヤ)風、気まぐれ、グロテスク、さすらい――郷土的なものと象徴的なものとを、程よく集めてある...
谷譲次 「踊る地平線」
...人間は善と悪との選択をなし得て...
レオン・ワルラス Leon Walras 手塚壽郎訳 「純粋経済学要論」
...善と悪とを見分けること...
戸坂潤 「科学方法論」
...善と悪とを区別することを唯一の仕事とする...
戸坂潤 「哲学の現代的意義」
...神は善と悪とを共に苦しめたまう...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...善と悪との間に、私は空間を認めません、たとい髪の毛一筋ほども...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...善と悪とが相対的のものである以上は...
豊島与志雄 「変な男」
...人をひきつけまた恐れさする不可思議な問題、抽象の不可測な深淵、形而上学の絶壁、使徒にとりては神が中心たり無神論者にとりては虚無が中心たるそれらのあらゆる深奥の理、すなわち、運命、善と悪、存在者相互の戦い、人の良心、動物の専心的な夢遊歩行、死による変形、墳墓のうちにおける生存の反覆、永続する自我に対する不可解な継承的愛情、本質、実体、無と有、魂、自然、自由、必然など、人類の偉大なる精神がのぞき込むあの陰惨な難問題、ルクレチウスやマヌーや聖パウロやダンテらが無限を凝視して星を生ぜしめるほどの燃え立った目で観想した恐るべき深淵、それらを彼は皆傍にうち捨てたのであった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...彼は善と悪との最後の交差点に到達していた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...善と悪との反対を...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...」(岩波書店キケロー選集10哲学III『善と悪の究極について』永田康昭,兼利琢也,岩崎務 訳,2000年刊より翻訳を引用)因果関係には...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...または少くとも善と悪との間の一種の擺動(はいどう)かの...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...そしてこれら三つの種類のものにおいて問題にされるのは、右の順序に従ってそれぞれ、一、利と害、二、正と不正、三、善と悪である...
三木清 「解釈学と修辞学」
...人間の行為の善と悪とは...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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