例文・使い方一覧でみる「唖」の意味


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...(おし)のように黙っていました...   唖のように黙っていましたの読み方
芥川龍之介 「杜子春」

...しばらくは二人とも(おし)のように口を噤(つぐ)んだまま...   しばらくは二人とも唖のように口を噤んだままの読み方
芥川龍之介 「妖婆」

...まだ分っていないのですか」帆村も然(あぜん)とした...   まだ分っていないのですか」帆村も唖然としたの読み方
海野十三 「蠅男」

...ほんとになのか...   ほんとに唖なのかの読み方
鈴木三重吉 「勇士ウ※[#小書き片仮名ヲ]ルター(実話)」

...医者にかけても薬を飲ましても甲斐が無くになって了うた...   医者にかけても薬を飲ましても甲斐が無く唖になって了うたの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...」と自身で書いたので、私は然とした...   」と自身で書いたので、私は唖然としたの読み方
豊島与志雄 「十一谷義三郎を語る」

...夕刻湖山の二子来る...   夕刻唖湖山の二子来るの読み方
永井荷風 「断腸亭日乗」

...天気がよろしく候故御都合にて々(ああ)さんもお誘い合され堀切(ほりきり)へ参りたくと存候間御しる前からいかがに候や...   天気がよろしく候故御都合にて唖々さんもお誘い合され堀切へ参りたくと存候間御しる前からいかがに候やの読み方
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」

...(おし)の奴隷のごとく...   唖の奴隷のごとくの読み方
夏目漱石 「三四郎」

...然(あぜん)としているばかりであったが...   唖然としているばかりであったがの読み方
長谷川時雨 「マダム貞奴」

...然として立ち竦んだ儘だつた...   唖然として立ち竦んだ儘だつたの読み方
牧野信一 「鱗雲」

...に等しい程の吃音家なので...   唖に等しい程の吃音家なのでの読み方
牧野信一 「天狗洞食客記」

...ただ然としてしまいました...   ただ唖然としてしまいましたの読み方
森律子 「三度會つた巡査」

...ハッハッハッ……」然(あぜん)となっていた私は思わず微苦笑させられた...   ハッハッハッ……」唖然となっていた私は思わず微苦笑させられたの読み方
夢野久作 「一足お先に」

...その手を非常な力で跳ね除(の)けながら女は...   その手を非常な力で跳ね除けながら唖女はの読み方
夢野久作 「笑う唖女」

...この々氏の日記の一節が引いてあつたやうに思ふ...   この唖々氏の日記の一節が引いてあつたやうに思ふの読み方
吉井勇 「青春回顧」

...私も然としたことだつた...   私も唖然としたことだつたの読み方
吉川英治 「折々の記」

...「(おし)になれ...   「唖になれの読み方
吉川英治 「親鸞」

「唖」の読みかた

「唖」の書き方・書き順

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