...行乞中運悪く二度も巡査に咎められた...
種田山頭火 「行乞記」
...それを咎め立てしてもらっちゃ困る...
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」
...」それを洋服の男は聞き咎めた...
豊島与志雄 「電車停留場」
...ちょっと気が咎めるからね...
豊島与志雄 「三つの悲憤」
...俺へのお咎めは――)そう思うと...
直木三十五 「寺坂吉右衛門の逃亡」
...見咎められたとて必ずしも暗いこともないけれど...
中里介山 「大菩薩峠」
...これは酒を好む者を咎めずに盃を勧めた人を譴(せ)めるような論で...
南方熊楠 「十二支考」
...あん子のすがたを一樣に見咎めてそのままで去つた...
室生犀星 「神のない子」
...私に寧ろ咎める眼附をしてみせた...
室生犀星 「帆の世界」
...私は昨日逃げて帰ったのを咎められる不安や...
室生犀星 「幼年時代」
...過度になっても無節制に陥っても咎められない・そんな正しい・快楽なんてありっこないのである...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...また正義〔裁判や道徳〕を嘲りまた咎める人々も...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...これを咎めこれに逆らうことができる...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...それでは咎め得るものは一人もなくなるだろう...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...「ゆだんだなあ梅八」通助が咎めるように眼をあげた...
山本周五郎 「新潮記」
...大公儀からのお咎めのかからぬうちにと言うて至急に蔵元屋をお取潰しの御評議が決定(きま)りましたとの事で...
夢野久作 「狂歌師赤猪口兵衛」
...「何者だ」と向うから激しく咎めてきた...
吉川英治 「剣難女難」
...秀吉の不臣を咎めた史評も少なくないが...
吉川英治 「新書太閤記」
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