...上(かみ)にいへる建豐波豆羅和氣(たけとよはづらわけ)の王は道守の臣...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...高商生伊川君ひよつこり来訪、しばらく雑談、ひきつゞいて、和蕾君来庵、空箱、釘、密柑を持つて来て下さつた、ありがたかつた...
種田山頭火 「松山日記」
...その距離の莫大なのみならずまたその引力の方向が区々であるために総和は幾何学的の和である...
寺田寅彦 「方則について」
...即ち大和に統一した朝廷があつて...
内藤湖南 「日本上古の状態」
...和田と一緒に走り出した...
直木三十五 「南国太平記」
...昭和六年から始めて...
野村胡堂 「胡堂百話」
...地主の清水和助の一人息子...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...陰気ではあるがいかにも調和よく...
プーシキン Alexander S Pushkin 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...僕がうはべは柔和さうに見えるが...
堀辰雄 「二人の友」
...平和か」「平和」トオカルが言った...
フィオナ・マクラウド Fiona Macleod 松村みね子訳 「浅瀬に洗う女」
...どういう音の調和...
宮本百合子 「芸術が必要とする科学」
...今度始めて和女の事をそういって遣ったからきっと大悦(おおよろこ)びで帰って来るよ...
村井弦斎 「食道楽」
...相和して同じようなる役目をばなすことをえん!けだし世にこれほど相異なり相反するものはあらざればなり...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...たとえば日本の前代に大和島根(やまとしまね)...
柳田国男 「海上の道」
...和漢の学問に牢せられたる人心は自由を呼吸せり...
山路愛山 「明治文学史」
...官兵衛は呟(つぶや)くように、「右大臣家のお着きも両三日と相成っておるので、和議のことも、きょう一日を除いてはもう二度と会見もなり難い...
吉川英治 「新書太閤記」
...紙質の古いところも元和から寛永...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...二人は契約と誓言を以て和合につとめている...
和辻哲郎 「鎖国」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
