例文・使い方一覧でみる「呼ばる」の意味


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...都會と呼ばるる文明の泥澤の有つてゐる不可思議の一つである...   都會と呼ばるる文明の泥澤の有つてゐる不可思議の一つであるの読み方
石川啄木 「田園の思慕」

...國民はアカーイオス(複アカーイオイ)又アルゲーオイ又ダナオイとも呼ばる...   國民はアカーイオス又アルゲーオイ又ダナオイとも呼ばるの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...敵將の臀部に――股と接合の 305局所――そは又髀臼(はいきう)と呼ばるる者に打ち當てつ...   敵將の臀部に――股と接合の 305局所――そは又髀臼と呼ばるる者に打ち當てつの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...恋人と呼ばるる酩酊者(めいていしゃ)にとっては一つの神があるものである...   恋人と呼ばるる酩酊者にとっては一つの神があるものであるの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...「場所」(トポス)と呼ばるる空間意識なのである...   「場所」と呼ばるる空間意識なのであるの読み方
中井正一 「美学入門」

...されば新橋辺にて家持(いえもち)の芸者は色仕掛のお客と見れば用心なしあまりしげしげ呼ばるる時は芸者の方より体(てい)よく返礼をなして後の難儀を避くる由(よし)...   されば新橋辺にて家持の芸者は色仕掛のお客と見れば用心なしあまりしげしげ呼ばるる時は芸者の方より体よく返礼をなして後の難儀を避くる由の読み方
永井荷風 「桑中喜語」

...先づ世間の眼からは賢夫人とも呼ばるべき令閨(さいくん)との間は...   先づ世間の眼からは賢夫人とも呼ばるべき令閨との間はの読み方
二葉亭四迷 「未亡人と人道問題」

...鼻たれの兄と呼ばるゝ夜寒かなふと眼を開けば夜はいつしか障子の破れに明けて渋柿の一つ二つ残りたる梢(こずえ)に白雲の往き来する様など見え渡りて夜着の透間に冬も来にけんと思わる...   鼻たれの兄と呼ばるゝ夜寒かなふと眼を開けば夜はいつしか障子の破れに明けて渋柿の一つ二つ残りたる梢に白雲の往き来する様など見え渡りて夜着の透間に冬も来にけんと思わるの読み方
正岡子規 「旅の旅の旅」

...予は何故か此の一篇を小説と呼ばるる事を忌々しく思ふ心止め難し...   予は何故か此の一篇を小説と呼ばるる事を忌々しく思ふ心止め難しの読み方
水上瀧太郎 「貝殼追放」

...「光あるもの」と呼ばるべきであろう...   「光あるもの」と呼ばるべきであろうの読み方
柳宗悦 「民藝四十年」

...彼れは自ら野暮(やぼ)と呼ばるゝを嫌ふべし...   彼れは自ら野暮と呼ばるゝを嫌ふべしの読み方
山路愛山 「明治文学史」

...=同=狸穴の先生と呼ばるる占断者(うらないしゃ)の言に「お前達は...   =同=狸穴の先生と呼ばるる占断者の言に「お前達はの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...みづからを励まして呼ばるる声ぞ...   みづからを励まして呼ばるる声ぞの読み方
與謝野晶子 「晶子詩篇全集拾遺」

...古くから近江源氏と世に呼ばるる佐々木定綱...   古くから近江源氏と世に呼ばるる佐々木定綱の読み方
吉川英治 「私本太平記」

...明るい陽の下を大手を振っては歩けない源氏の残党と呼ばるる者だった...   明るい陽の下を大手を振っては歩けない源氏の残党と呼ばるる者だったの読み方
吉川英治 「源頼朝」

...果たして「力強い」と呼ばるべきものだろうか...   果たして「力強い」と呼ばるべきものだろうかの読み方
和辻哲郎 「院展遠望」

...『このニグロの王はムッセメルリと呼ばる...   『このニグロの王はムッセメルリと呼ばるの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

...真の道心者(どうしんじゃ)と呼ばるべきであろう(随聞記第二)...   真の道心者と呼ばるべきであろうの読み方
和辻哲郎 「日本精神史研究」

「呼ばる」の読みかた

「呼ばる」の書き方・書き順

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「呼ばる」の英語の意味


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