例文・使い方一覧でみる「呆」の意味


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...僕はほんとに君の身勝手にはれ果てているんだ」どちらが身勝手かと腹が立って...   僕はほんとに君の身勝手には呆れ果てているんだ」どちらが身勝手かと腹が立っての読み方
梅崎春生 「ボロ家の春秋」

...遺稿「或阿の一生」二十二を參照して頂きたい...   遺稿「或阿呆の一生」二十二を參照して頂きたいの読み方
小穴隆一 「二つの繪」

...奥さまの底知れぬ優しさに然(ぼうぜん)となると共に...   奥さまの底知れぬ優しさに呆然となると共にの読み方
太宰治 「饗応夫人」

...さすがに今日の変り方には気(あっけ)に取られたように眼を見張った...   さすがに今日の変り方には呆気に取られたように眼を見張ったの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...金持であらうと大抵阿に見えたのである...   金持であらうと大抵阿呆に見えたのであるの読み方
徳田秋聲 「亡鏡花君を語る」

...南洋(ぼ)けして粗雑になった私の頭には...   南洋呆けして粗雑になった私の頭にはの読み方
中島敦 「章魚木の下で」

...九江戸阿宮(あほうきゅう)――読者はこんな言葉をお聞きになったことがあるでしょうか...   九江戸阿呆宮――読者はこんな言葉をお聞きになったことがあるでしょうかの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...盜まれて騷ぐ方もあまり賢こくはないと思つたんで」「(あき)れて物が言へないよ...   盜まれて騷ぐ方もあまり賢こくはないと思つたんで」「呆れて物が言へないよの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...まあ!」(あき)れた祖母は...   まあ!」呆れた祖母はの読み方
長谷川時雨 「旧聞日本橋」

...これは純粋の痴で...   これは純粋の痴呆での読み方
久生十蘭 「金狼」

...私は察しながら空けてゐた...   私は察しながら空呆けてゐたの読み方
正宗白鳥 「昔の西片町の人」

...済まねえが聞いてれらあ!雪 (奥を気にして)あんた...   済まねえが聞いて呆れらあ!雪 あんたの読み方
三好十郎 「地熱」

...阿面にクソでもひっかけられねえ用心でもしなよ...   阿呆面にクソでもひっかけられねえ用心でもしなよの読み方
三好十郎 「天狗外伝 斬られの仙太」

...おせんは痴のように惘然(もうぜん)として...   おせんは痴呆のように惘然としての読み方
山本周五郎 「柳橋物語」

...警官一同れた顔を見合わせた...   警官一同呆れた顔を見合わせたの読み方
夢野久作 「黒白ストーリー」

...阿なところを賞められるようじゃなくちゃ...   阿呆なところを賞められるようじゃなくちゃの読み方
横光利一 「夜の靴」

...まア一杯飲んでゆきなよ」れたように...   まア一杯飲んでゆきなよ」呆れたようにの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...れ返ったように眼をみはった...   呆れ返ったように眼をみはったの読み方
吉川英治 「親鸞」

「呆」の読みかた

「呆」の書き方・書き順

いろんなフォントで「呆」

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「呆」の英語の意味

「呆なんとか」といえば?   「なんとか呆」の一覧  


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