...安徳天皇は、『吾妻鏡』に登場する...
...(吾妻鏡...
太宰治 「右大臣実朝」
...吾妻鏡の本文を少し抜萃(ばっすい)しては作品の要所々々に挿入して置いた...
太宰治 「鉄面皮」
...鎌倉時代の根本史料たる吾妻鏡の如きは管見を以てせば或は其性質は誤解せられ...
原勝郎 「吾妻鏡の性質及其史料としての價値」
...(一)吾妻鏡は果して純粹の日記なるや否や日記類の史料中重要の地位を占むる所以は...
原勝郎 「吾妻鏡の性質及其史料としての價値」
...此年は吾妻鏡が筆を起せる治承四年より算すれば四十七年目にして...
原勝郎 「吾妻鏡の性質及其史料としての價値」
...星野博士は吾妻鏡を評して叙事確實質ニシテ野ナラズ簡ニシテ能ク盡クス頼朝ノ天下經營ノ方略北條ノ政柄攘竊ノ心曲等描寫ニシテ其顛末を具備セリタヾ頼家變死ノ一事ハ曲筆ヲ免レズト雖...
原勝郎 「吾妻鏡の性質及其史料としての價値」
...吾妻鏡は一般に直筆なりとして之を信用すること難きものあるに似たり...
原勝郎 「吾妻鏡の性質及其史料としての價値」
...よし吾妻鏡の編者に數歩を讓りて義盛の比企邸を攻めしは深く北條氏に結托せる結果にはあらずして...
原勝郎 「吾妻鏡の性質及其史料としての價値」
...吾妻鏡の編者此等の徒を汎稱して謀反といふ...
原勝郎 「吾妻鏡の性質及其史料としての價値」
...吾妻鏡に記せりと雖...
原勝郎 「吾妻鏡の性質及其史料としての價値」
...日記は吾妻鏡を斥すのであらうが...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...延喜式(えんぎしき)や吾妻鏡(あずまかがみ)などの和書もあった...
吉川英治 「新書太閤記」
...この首渡しの日の記事は、玉葉、吾妻鏡、百錬抄、醍醐雑事記、歴代皇紀、そのほか当時の書で記録していないものはない...
吉川英治 「随筆 新平家」
...吾妻鏡(あずまかがみ)でも明らかなように...
吉川英治 「随筆 新平家」
...いまそれについて縷述(るじゅつ)する気もちはないが、壇ノ浦前後のことも、吾妻鏡、玉葉などの、わずか数行の当時のニュース、報告の類が、史実といえば史実といえる程度のもで、古典平家も時を経た伝聞であり、また、筆者の感情や創意も加わったものである...
吉川英治 「随筆 新平家」
...吾妻鏡だと“――台命ニ依ツテ由比ヶ浜ニ棄(ス)テシム”となっている...
吉川英治 「随筆 新平家」
...吾妻鏡とか玉葉とかいう類の史書には...
吉川英治 「随筆 新平家」
...これは、古典平家を初め、保元記、平治物語、吾妻鏡など、すべての筆者が、みな鎌倉期に書いたものであるという一事だけで、理由の説明は、充分につく...
吉川英治 「随筆 新平家」
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