例文・使い方一覧でみる「吟」の意味


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...第三日は爾賓に移り研究を続け...   第三日は吟爾賓に移り研究を続けの読み方
石原莞爾 「戦争史大観」

...三日も四日も沈している...   三日も四日も沈吟しているの読み方
太宰治 「作家の像」

...甲羅が美しく均勢のとれたものを味して集めたのだが...   甲羅が美しく均勢のとれたものを吟味して集めたのだがの読み方
豊島与志雄 「文学以前」

...興に乗じて微が朗に変ってゆく...   興に乗じて微吟が朗吟に変ってゆくの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...金具をちょっと味した上で...   金具をちょっと吟味した上での読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...机の前で呻(しんぎん)していそうもないから実は驚いたのである...   机の前で呻吟していそうもないから実は驚いたのであるの読み方
夏目漱石 「長谷川君と余」

...彼が蒼い顏をして澤畔に行してゐると...   彼が蒼い顏をして澤畔に行吟してゐるとの読み方
新渡戸稻造 「教育の目的」

...口んで居るのは...   口吟んで居るのはの読み方
野村胡堂 「新奇談クラブ」

...これらの味は、もちろん、私がたどれたかぎりでは、きわめて慎重にできていました...   これらの吟味は、もちろん、私がたどれたかぎりでは、きわめて慎重にできていましたの読み方
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」

...なお進んで味を遠くすれば...   なお進んで吟味を遠くすればの読み方
福沢諭吉 「日本男子論」

...ローランドの手をとつてポートマク・マーチを口んだ...   ローランドの手をとつてポートマク・マーチを口吟んだの読み方
牧野信一 「サクラの花びら」

...五松学舎時代にはよく詩をした...   五松学舎時代にはよく詩吟をしたの読み方
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」

...源氏の詩をおじになったことも恋しく思い出された...   源氏の詩をお吟じになったことも恋しく思い出されたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...味のまえに打合せがしてあったとみえ...   吟味のまえに打合せがしてあったとみえの読み方
山本周五郎 「さぶ」

...薬も改めて味してみましたし...   薬も改めて吟味してみましたしの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...丞相はあれでなかなか詩人なんです」そんな雑話なども賑わって酒雲虹(しゅうんぎんこう)...   丞相はあれでなかなか詩人なんです」そんな雑話なども賑わって酒雲吟虹の読み方
吉川英治 「三国志」

...詩をじてゆくと...   詩を吟じてゆくとの読み方
吉川英治 「旗岡巡査」

...ついその気味の悪い唄を口(くちずさ)んでいた...   ついその気味の悪い唄を口吟んでいたの読み方
蘭郁二郎 「※[#「氓のへん/(虫+虫)」、第3水準1-91-58]の囁き」

「吟」の読みかた

「吟」の書き方・書き順

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