...代表者として出席することになったので、私が名代として参ります...
...先輩が急用で欠席することになり、私が名代を務めることになりました...
...今回の謝恩会には、各学科から一名代表者を推薦していただくことになっています...
...その大会の開会式には、名代として田中さんが来賓として出席されました...
...会社の役員会には、私が名代として参加することになっています...
...この祖父が京都高倉三条南入ルのところに今もあるちきり屋という名代の呉服屋につとめて...
上村松園 「あのころ」
...「貴君は名代の演説上手でいらつしやるが...
薄田泣菫 「茶話」
...鯰(なまず)のスッポン煮が名代で...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...鐘村で名代(なだい)の鐘撞男(かねつきをとこ)月がよいのでうかうかと鐘(かね)をつくのもつひわすれ灯(ひ)のつく街(まち)がこひしさに山から港(みなと)へではでたが日がくれるのに山寺(やまでら)の鐘(かね)はつんともならなんだ村長(そんちやう)さまはあたふたと鐘撞堂(かねつきだう)へきてみれば伊部徳利(いんべとくり)に月がさしちんちろりんがないてゐた...
竹久夢二 「どんたく」
...御名代(みょうだい)をお務めになるくらいのものである...
橘外男 「グリュックスブルグ王室異聞」
...名代の塩煎餅(しおせんべい)ですよ...
徳田秋声 「黴」
...そのころ名代の刺青師(ほりものし)...
中里介山 「大菩薩峠」
...そうして従者ともつかず、道づれともつかぬ、いやにやにさがった道中師風の若いのは、いま南条の口から呼ばれた通りがんりきといって、名代のやくざ者...
中里介山 「大菩薩峠」
...ここらあたりが名代の者だが...
中里介山 「大菩薩峠」
...がんりきの百蔵という名代(なだい)のやくざ野郎にほかならないことは...
中里介山 「大菩薩峠」
...今度は名代の当百(とうひゃく)...
中里介山 「大菩薩峠」
...淺黄裏(あさぎうら)の工面の良いのを惱ませ一枚摺(ずり)にまで謠(うた)はれた名代の女だつたのです...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...名代(なだい)の気丈なものだったそうですが...
長谷川時雨 「人魂火」
...左は名代の国府台の断崖...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...加賀さまの赤門(あかもん)で名代の前田加賀守(まえだかがのかみ)の御守殿(ごしゅでん)屋敷...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...下谷坂本町(さかもとちょう)二丁目の名代の葉茶屋『山本園』の三番目の娘で...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...なにしろ名代の監獄部屋だ...
久生十蘭 「金狼」
...名代のマルセーユ人...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
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