...人は又この意味に於いて自己に固執することを個人主義と名づける...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...たとえば蜂の中で似我蜂(ジガバチ)と名づける種類のごときは...
丘浅次郎 「動物の私有財産」
...その結果を「事実」と名づけることがいけなければ...
寺田寅彦 「感覚と科学」
...ル・ボンは之を「集合論理」(logique collective)と名づける...
戸坂潤 「イデオロギー概論」
...(悪き意味に於ける)イデオロギーと名づけることが出来る...
戸坂潤 「イデオロギーの論理学」
...かくの如く物理的に分割されることをば分離と名づける...
戸坂潤 「エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説」
...物質性・質料性の原理と名づけることが出来る...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...この世界をハイデッガーは「軌道の上の生活」(auf der Spur sein)と名づける...
中井正一 「絵画の不安」
...この潮時を別当汐(べっとうじお)と名づけるようになったという話がある」お前たちより犬の方が思慮もあり...
中里介山 「大菩薩峠」
...結婚と名づけるあやふやな座業をあてにせずに...
久生十蘭 「我が家の楽園」
...』『息子はその父をプトと名づける地獄から救い出す故に...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...私はこの過程をロゴスの第一次變革過程と名づけるであらう...
三木清 「唯物史観と現代の意識」
...彼の名づける小豚派文学の...
宮本百合子 「現代文学の広場」
...ちょ(ママ)/\吉屋信子が随筆と名づけるものをかきますが...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...後者を別本と名づけることにする...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...モラルに関する論議はすべて哲学と名づけることが出来よう...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...大体組踊と名づけるものは...
柳宗悦 「民藝四十年」
...ぼくが名づけるよと...
吉川英治 「随筆 新平家」
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