...只見川問題といい...
浅沼稲次郎 「浅沼稲次郎の三つの代表的演説」
...僅かな只見川の開發でさえ...
鮎川義介 「革命を待つ心」
...只見川の上流の白沢を登るが便利というので...
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」
...只見川以西の国界を西より数えて...
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」
...東のものは恋岐沢と只見川と白沢に断たれている...
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」
...会津藩の頃には只見川の上流で銀鉱を採掘してかなり盛んであったらしい...
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」
...銀山平の人々は只見川をアガ川と呼ぶのである...
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」
...只見川から尾瀬沼に行く路に詳しい者がない...
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」
...只見川に別れて白沢を溯る...
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」
...一時間ばかり行って只見川を徒渉して西岸を辿った...
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」
...それから只見川へ出て川を溯って行くと...
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」
...一時中絶していたが昨年になって只見川の流域について同じく菅谷博士の手によって行なわれた...
中谷宇吉郎 「雪は資源である」
...次には只見川(ただみがわ)の上流から越後秋山へかけての一帯...
柳田国男 「山の人生」
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