...シリアの内戦で住民たちは、複数の集団からの攻撃に晒され、真っ只中で十字砲火となっている...
...政治家たちは、選挙戦の真っ只中で選挙活動を展開中です...
...事件の真只中(まっただなか)に入ってきたとは思われぬ温容(おんよう)だった...
海野十三 「省線電車の射撃手」
...矢追村の南に真黒な海水をたたえている大戸神灘(おおとがみなだ)の真只中に...
海野十三 「地球盗難」
...燃え立つような赤い光の真只中(まっただなか)に横になっていた...
ディッケンス Dickens 森田草平訳 「クリスマス・カロル」
...海洋の真只中(まっただなか)に浮んでいる人造島が...
寺島柾史 「怪奇人造島」
...そこは海洋の真只中(まっただなか)の大鳴門(おおなると)だ...
寺島柾史 「怪奇人造島」
...覗(ねら)ひを定めて幻影の金的の只中を射通す名手の矢先きにも等しい...
永井荷風 「谷崎潤一郎氏の作品」
...十四こういう空気の真只中へ...
中里介山 「大菩薩峠」
...その真只中を割って落ちる氷雪は...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...とうとうこの難事件の真っ只中に飛込んで行くことになってしまいました...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...陽気でのんびりした気持の真只中へ...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...岩石と危險の眞只中に働くといふことはなかつたであらう...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...彼はその眞只中へ自分の馬を躍り入らせた...
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 堀辰雄訳 「旗手クリストフ・リルケ抄」
...べつに雪の真只中でどうしようというのでもない...
堀辰雄 「大和路・信濃路」
...その興奮のるつぼの真っ只中を...
正岡容 「小説 圓朝」
...文明開化の真っ只中...
正岡容 「我が圓朝研究」
...月の都の只中に住玉ひぬとある...
南方熊楠 「蓮の花開く音を聽く事」
...海豚の胸の真つ只中(ただなか)に...
宮原晃一郎 「動く海底」
...言わば我々の神の道のまっ只中であるにもかかわらず...
柳田国男 「年中行事覚書」
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