...揚句(あげく)の果にその身の恥をのめのめと明るみに曝(さら)されて...
芥川龍之介 「袈裟と盛遠」
...有名な俳文「蚊を焚くの辞」の終りにある句でありまして...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...『ホトトギス』六百号を記念するために『六百句』という書物を出すことになった...
高浜虚子 「六百句」
...悪と雖も罰せず」という句があった...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「考城隍」
...井師をはじめ、北朗兄、緑平兄、酒壺洞兄、元寛兄、白船兄、樹明兄、そのほか同人諸兄姉の温情によって、句集が出版され、草庵が造作されました...
種田山頭火 「『鉢の子』から『其中庵』まで」
...その文句は庸三にも大抵想像がつくので...
徳田秋声 「仮装人物」
...逆上の揚句じゃし...
直木三十五 「南国太平記」
...――これだけで手紙の文句は唐突として終わっていました...
平林初之輔 「華やかな罪過」
...労資一丸となつて「生」を愉しむ江戸民族の主張を現世に実践されむと多年泣血砕心してゐられる久良伎翁にサボタージュ呪咀のこの句が生れたは当然だらう...
正岡容 「大正東京錦絵」
...飴ン坊の句、かくていよ/\青鞜社の全貌を小気味好く描き尽してゐるではないか...
正岡容 「大正東京錦絵」
...かくのごとき理屈の歌は「月を見る」というような尋常の句法を用いて結ぶ方よろし...
正岡子規 「曙覧の歌」
...句のしまりたる所...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...表は詩の起句の如し...
正岡子規 「俳諧大要」
...この人往々この種の句を挿(はさ)んで雄壮なる歌をだいなしにする癖(くせ)有之候...
正岡子規 「人々に答ふ」
...あたかも皇族華冑の遺跡が分からぬうちに乱滅するは結句厄介払いというように相聞こえ...
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」
...こんなことをいろいろと想像しながら般若心経(はんにゃしんぎょう)の章句を唱えることばかりを源氏はしていた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...風ハ滞(トドコオ)ル柳陰(リュウイン)太平ノ酒旗(シュキ)酒ハホドク佳人ノムネノ縺(モツ)レ杏花(キョウカ)アマクシテ志(ココロザシ)イマダシシバラク高歌(コウカ)シテ酔郷ニ入ラムなどとある対句(ついく)が読まれる...
吉川英治 「新・水滸伝」
...下句(しも)は』『――ただ大甲斐(おおがい)の隠岐(おき)ぞにごれる』『ハハハハ...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
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