...「古歌を学ぶために古典文学の授業に登録した...
...「昨日のコンサートで古歌が演奏された...
...「古歌を朗読するととても落ち着く...
...「日本の古歌は世界的にも高く評価されている...
...「古歌を研究する学者が多数存在している...
......
饗庭篁村 「木曾道中記」
...「これは古歌にて候」と異議の申し立てをし万葉の歌集にある歌でございますと...
上村松園 「謡曲と画題」
...今や文壇の趨勢既に『万葉』『古今集』以来古歌固有の音律を喜ばずまた枕詞(まくらことば)掛言葉(かけことば)等邦語固有の妙所を排(しりぞ)けこれに代ふるに各自辺土の方言と英語翻訳の口調(くちょう)を以てせんとす...
永井荷風 「江戸芸術論」
...古歌に謡(うた)われた「小野の榛原(はいばら)」はここであります...
中里介山 「大菩薩峠」
...その人は常に左の古歌を愛吟(あいぎん)した...
新渡戸稲造 「自警録」
...古歌必ずしも崇拝するに足らず...
福沢諭吉 「新女大学」
...その讀人しらずの古歌の詠ぜられた平安朝のはじめ頃を界として...
堀辰雄 「姨捨記」
...おしめども春のかぎりの今日の日の夕暮にさえなりにけるかな――と云いたげな古歌(うた)の風情(ふぜい)で陽炎(かげろう)と見境いもつかず棚引き渡っていた...
牧野信一 「ゼーロン」
...ただ古歌(こか)などの上に残っているにすぎない運命となっているから...
牧野富太郎 「植物知識」
...もし花の露ならば古歌にも多くあり...
正岡子規 「墨汁一滴」
...また古歌に(懷中抄)いにしへもかくやときゝし竹島のふしをへだてゝ今ぞさやなる(現存六帖)竹島やよするさゞ波いくかへりつれなき世々をかけてこふらん弘此古歌を此處にしるし置とも...
松浦武四郎 「他計甚※[#「麾」の「毛」に代えて「公の右上の欠けたもの」、第4水準2-94-57](竹島)雜誌」
...現在では大小三十六篇の古歌が載つてをります...
宮原晃一郎 「スカンヂナヴィア文學概觀」
...という古歌をもち出して...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...「年を経てなど越えざらん逢坂(あふさか)の関」という古歌を口ずさんでいる源氏の美音に若い女房たちは酔ったような気持ちになっていた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...「亡(な)き人の宿に通はばほととぎすかけて音(ね)にのみなくと告げなん」などと古歌を口にしたままではまだ物足らず思われ...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...また「紫野ゆきシメ野行き」の古歌に歌った紫野のシメと同じく堺を限って土地を占める方式を意味していた...
柳田國男 「地名の研究」
...「麻ごろも着ればなつかし紀(き)の国のいもせの山に麻蒔(ま)くわぎも」という古歌のあるのを見ると...
柳田国男 「木綿以前の事」
...いとまあらばひろひに行かむ住吉のきしに寄るてふ恋わすれ貝新勅撰集のうちにある古歌の一首がそれには刻んである...
吉川英治 「宮本武蔵」
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