...古今集には日本の良き文学が詰まっている...
...古今集から学ぶ日本語の表現方法は多種多様である...
...古今集の中でも、特に源氏物語は有名である...
...古今集は多くの歌人や作家たちによって編纂された...
...古今集の中には、恋愛や自然、人生など多岐にわたるテーマが含まれている...
...歌の方なら古今集中に大切なことを拵へてそれを傳授するといふことになつたのであります...
内藤湖南 「應仁の亂に就て」
...今日でもいろ/\古い歌を詠む人もあり、新體の歌を詠む人もありますが、日本の歌が今日に至つた沿革を考へて見ると、萬葉集なら萬葉集の時代から、古今集とか、其の他三代集から段々今日に至つた由來を知る必要が出て來る...
内藤湖南 「弘法大師の文藝」
...『雪華図説』あるいは『北越雪譜』あるいは『万葉集』、『古今集』、あるいはまた俳諧随筆などに現われる雪は、いずれも陽気な観察あるいは諦観、最も多くはこれを賞玩するような傾向をもっている...
中谷宇吉郎 「雪」
...自ら「古今集を讀むこと一千遍」にして詩人に成り得たと言つて居る...
萩原朔太郎 「青猫」
...特に新古今集等の歌は...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...これもやはり宗祇を煩わしての『古今集』の講談であった...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...はたして宗祇はその歿する前年すなわち文亀元年の九月に『古今集聞書』切紙以下相伝の儀ことごとく凾に納め封を施して実隆のもとへ送り届けた...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...先づ古今集といふ書を取りて第一枚を開くと直に「去年(こぞ)とやいはん今年とやいはん」といふ歌が出て來る實に呆れ返つた無趣味の歌に有之候...
正岡子規 「歌よみに與ふる書」
...崇拝してゐる間は誠に歌といふものは優美にて『古今集』は殊(こと)にその粋を抜きたる者とのみ存候ひしも...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...闇の梅に限らず普通の梅の香も『古今集』だけにて十余りもあり...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
......
正岡子規 「すゞし」
...『新古今集』には間々佳篇あり...
正岡子規 「俳諧大要」
...されどそは『古今集』の如き文字の巧を弄したる俗調の上にはいふべからずと存候...
正岡子規 「人々に答ふ」
...されど言葉の遊びを主とする『古今集』の誹諧歌と...
正岡子規 「人々に答ふ」
...それでも強ひて古今集をほめて言はゞつまらぬ歌ながら万葉以外に一風を成したる処は取餌(ママ)にて如何なる者にても始めての者は珍らしく覚え申候...
正岡子規 「再び歌よみに与ふる書」
...「古今集だ」と云って五郎太は...
山本周五郎 「古今集巻之五」
...一月)『万葉集』の歌と『古今集』の歌との相違について『万葉集』と『古今集』との歌風の相違についてはすでに十分に説かれていることと思う...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
...たといそれが『古今集』以後に作られたとしても...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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