例文・使い方一覧でみる「叛骨」の意味


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...こゝに叛骨(はんこつ)が出てる工合から見ると……」暫く経つてから...   こゝに叛骨が出てる工合から見ると……」暫く経つてからの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...「へえ……叛骨と申しますと……」坊さんが安つぽさうな頭を突き出した...   「へえ……叛骨と申しますと……」坊さんが安つぽさうな頭を突き出したの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...此奴(こいつ)は叛骨が飛び出しているから叛反(むほん)をすると言つた……」「へえ...   此奴は叛骨が飛び出しているから叛反をすると言つた……」「へえの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...徳川に叛骨(はんこつ)を示してみるような輩(やから)がいた時代は...   徳川に叛骨を示してみるような輩がいた時代はの読み方
吉川英治 「大岡越前」

...叛骨(はんこつ)の士であると...   叛骨の士であるとの読み方
吉川英治 「三国志」

...叛骨ある男と知りながら...   叛骨ある男と知りながらの読み方
吉川英治 「三国志」

...わたくしの叛骨(はんこつ)はどうにもなりません...   わたくしの叛骨はどうにもなりませんの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...主君をも冒しかねない叛骨(はんこつ)が窺(うかが)われると……非常な凶相(きょうそう)だと申しおりましたそうです」「たれが」「安国寺恵瓊どのが」「そう見れば...   主君をも冒しかねない叛骨が窺われると……非常な凶相だと申しおりましたそうです」「たれが」「安国寺恵瓊どのが」「そう見ればの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...叛骨窓の女竹(めだけ)にぱらぱらと夜半(よわ)の雨がこぼれた...   叛骨窓の女竹にぱらぱらと夜半の雨がこぼれたの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...そういう叛骨(はんこつ)があったのだと思う...   そういう叛骨があったのだと思うの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...――叛骨は、叛骨も無さそうな人間のうちに、かえって図太くひそんでいるものらしい...   ――叛骨は、叛骨も無さそうな人間のうちに、かえって図太くひそんでいるものらしいの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...彼の叛骨は、かえってせせら笑いを催してくる...   彼の叛骨は、かえってせせら笑いを催してくるの読み方
吉川英治 「源頼朝」

...――ああ盛んなものだなあと彼の叛骨も...   ――ああ盛んなものだなあと彼の叛骨もの読み方
吉川英治 「源頼朝」

...どこがいけないんですか」鷹の子は生まれながら鷹の子の叛骨をそなえている...   どこがいけないんですか」鷹の子は生まれながら鷹の子の叛骨をそなえているの読み方
吉川英治 「源頼朝」

...この叛骨は、母胎を出た年に、平治の乱の兵火を見、あらゆる憂(う)き目(め)と闘った母の強い意志を乳ぶさから吸い、やがて鞍馬の山巒(さんらん)と山法師に揉(も)みに揉まれて、いよいよ烈しいものになりかけていた...   この叛骨は、母胎を出た年に、平治の乱の兵火を見、あらゆる憂き目と闘った母の強い意志を乳ぶさから吸い、やがて鞍馬の山巒と山法師に揉みに揉まれて、いよいよ烈しいものになりかけていたの読み方
吉川英治 「源頼朝」

...そういう叛骨(はんこつ)を誇りたがるものだ...   そういう叛骨を誇りたがるものだの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...しじゅう父へは叛骨ばかりみせて終った...   しじゅう父へは叛骨ばかりみせて終ったの読み方
吉川英治 「紋付を着るの記」

...実父を離れて育ってきた叛骨も内にもっていたのである...   実父を離れて育ってきた叛骨も内にもっていたのであるの読み方
吉川英治 「忘れ残りの記」

「叛骨」の読みかた

「叛骨」の書き方・書き順

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