...それはバラバの叛逆よりも更に根本的な叛逆だつた...
芥川龍之介 「西方の人」
...謀叛(むほん)の宗人(むねと)にはならなかった...
芥川龍之介 「俊寛」
...私は、謀叛人どもが、その朝撃退されてからは、錨を揚げて海へ出て行くことを何よりも望んでいるものと、すっかりきめこんでいた...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...単なる謀叛人にすぎないではないか...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...彼は陰謀を企て、叛を起こした...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...無神論者で叛逆者になるというのであったから...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...藩閥に対する謀叛を以て一貫したりき...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...まず謀叛(むほん)と見ても差支えない」「お膝元を怖れぬ振舞(ふるまい)じゃ...
中里介山 「大菩薩峠」
...道庵に左様な謀叛が兆(きざ)したとは知らぬ米友...
中里介山 「大菩薩峠」
...所謂(いわゆる)叛乱者側(マターファ側の者をアピア政府の官吏は...
中島敦 「光と風と夢」
...本當にあの連中は謀叛(むほん)をする氣だつたのかい」「いや...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...相叛(あいそむ)くようにして...
吉川英治 「三国志」
...さては、こよいの叛乱は、金(きんい)が張本人だったかと、初めてさとったので、「いや、門違いした...
吉川英治 「三国志」
...曹彰は父とはべつに代州(たいしゅう)烏丸(うがん)(山西省・代県)の夷(えびす)の叛乱を治めに行っていたのであるが...
吉川英治 「三国志」
...わたくしの叛骨(はんこつ)はどうにもなりません...
吉川英治 「新書太閤記」
...きょうまでは叛服(はんぷく)常なく...
吉川英治 「新書太閤記」
...長浜で叛(そむ)いたのも...
吉川英治 「新書太閤記」
...叛逆者の一夜将軍...
吉川英治 「茶漬三略」
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