「収」の意味
取り入れる
小説での「収」の使い方
...収集したんだもの...
江戸川乱歩 「黒蜥蜴」
...エイゼンシュテインがどう言ったと言わなければ収まらないように見える...
寺田寅彦 「連句雑俎」
...拾収すべからざる混迷に陥って了う...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...やがて日本主義の埒内に収容されるのだ...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...(五)交渉の失敗政友会が各種の要素を収容せむとして...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...既に久しい前から彼らは収容せられ救われていたかも知れない...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...たった五十銭の収入で驚(おどろ)くべき生活のヒヤクだ...
林芙美子 「魚の序文」
...そこに収容し切れない部分だけ...
葉山嘉樹 「山谿に生くる人々」
...独逸地理学協会の紀行文庫へ収録されたが...
久生十蘭 「新西遊記」
...あまりに度が過ぎます」*翌日妙に気が抜けて何の収穫もなかったのは...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部」
...そしてまた二葉亭自身でも前田氏が談話を筆記されるのが巧いのに信頼してゐたことも同氏の「明治大正の文学人」に収められた「二葉亭主人の事」に細かに書いてある...
水野葉舟 「言文一致」
...真紀 いくつだい、収さん...
森本薫 「みごとな女」
...跡を取り収める人もなくて……」「女々(めめ)しいこと...
山田美妙 「武蔵野」
...四更、月光を見ながら、枚(ばい)を銜(ふく)み、馬は鈴を収め、降る露を浴びながら、粛々と山の隠し道へすすんで行く...
吉川英治 「三国志」
...芝の使命は大成功を収めた...
吉川英治 「三国志」
...不利と見たら鉾(ほこ)を収めてべつに策を求めようとしているのが順慶の肚(はら)ではないかの...
吉川英治 「新書太閤記」
...奪うように杖を自分の手に収めた山陽は...
吉川英治 「梅※[#「風にょう+思」、第4水準2-92-36]の杖」
...たとえこの収入の一部分が...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
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