...蕪湖から九江(キュウキャン)までは南陽丸...
芥川龍之介 「長江游記」
...蕪湖から乗った南陽丸では...
芥川龍之介 「長江游記」
...(二)嗚呼南陽の舊草盧二十餘年のいにしへの夢はたいかに安かりし光を包み香をかくし隴畝に民と交はれば王佐の才に富める身もたゞ一曲の梁歩吟...
土井晩翠 「天地有情」
...舊都再び駕を迎へ麟臺永く名を傳ふ春(はる)玉樓の花の色いさほし成りて南陽に琴書をまたも友とせむ望みは遂に空しきか...
土井晩翠 「天地有情」
...湯のやうな南陽(みなみ)にひたりながら...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...此處は南陽(みなみ)もよく當り...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...その二階は南陽(みなみび)が入つていかにも氣持が良ささうですが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...雄は南陽に止まるに赤光あり...
南方熊楠 「十二支考」
...後将軍南陽の太守袁術(えんじゅつ)...
吉川英治 「三国志」
...南陽へ帰ってからも...
吉川英治 「三国志」
...その日に南陽の地を立った...
吉川英治 「三国志」
...※水(いくすい)(河南省・南陽附近)のあたり一帯に...
吉川英治 「三国志」
...栄(さか)うる者は自ら安々(あんあん)辱(はずかし)めらるる者は定めて碌々(ろくろく)南陽に隠君(いんくん)有り高眠臥(ふ)して足らずと...
吉川英治 「三国志」
...ここ南陽はべつの天地高眠(こうみん)して臥(が)すは誰ぞ誰ぞ...
吉川英治 「三国志」
...いま河南の宛城(えんじょう)(南陽)まで来て...
吉川英治 「三国志」
...その先鋒は早くも寿春(河南省・南陽)へ近づきつつあると伝えられた...
吉川英治 「三国志」
...みずから南陽に耕し...
吉川英治 「三国志」
...顧みてまず恥かしい気はしないか」「吐(ぬ)かしたり南陽の耕夫...
吉川英治 「三国志」
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