...三面協和するに非ざれば吾人の生活は遂に全きを得ない...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...その編輯(へんしゅう)に従事しその協議に与(あず)かるものは皆錚々(そうそう)たる第一人者であった...
内田魯庵 「美妙斎美妙」
...そして直ちに地球防衛の旗印の下に協力し結束し...
海野十三 「地球発狂事件」
...洋行から帰つてから文芸協会解散までが第二期...
薄田泣菫 「茶話」
...協会の方では開会の準備のためにそれぞれ技術家たちへ出品の勧誘などをしていた時であった...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...続いて器楽曲の傑作「大協奏曲(コンチェルト・グロッソ)」十二曲を書いた...
野村胡堂 「楽聖物語」
...何か妥協の出来ない正直さを見ると...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...そして印度は自己が無力であるから「非協同を採用」した...
エム・ケー・ガンヂー 福永渙訳 「劒の教義」
...「非協同」は暴力と肩を並べて進むことを許さないからである...
エム・ケー・ガンヂー 福永渙訳 「劒の教義」
...妥協的であっても諧謔的では...
宮本百合子 「音楽の民族性と諷刺」
...そうして絶大な希望を協団に抱くことを禁ずることができぬ...
柳宗悦 「工藝の道」
...特に協団的作品に最も深く純工藝の意義が現れている...
柳宗悦 「工藝の道」
...問 協団の結合的生活を可能ならしめる「共通の目的」とは何か...
柳宗悦 「工藝の道」
...あの協団の時代であったゴシックの作を見よ...
柳宗悦 「民藝四十年」
...予は地学協会の幹部の方々に対し深く望むところがある...
柳田國男 「地名の研究」
...秋は毎年茶道協会の観楓茶宴で有名...
山本笑月 「明治世相百話」
...そして、毛利の水軍が、包囲の一角を突破して、ここへ粮米(ろうまい)を入れるなり、或いは、備中(びっちゅう)から山野を越えて、急援に迫り、城兵と協力して、寄手の鉄環(てっかん)を粉砕し、羽柴筑前守秀吉なるものの名へ、ここで永遠の終止符を与えて事は終っていたかもしれないのである...
吉川英治 「新書太閤記」
...信者たちと密かに協議の上...
和辻哲郎 「鎖国」
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