...仕事を半途で投げるなよ...
...旅行を半途で切り上げることになった...
...試験中に半途で腕時計を見たらいけない...
...計画を半途で変更することになった...
...彼はプロジェクトを半途で放棄してしまった...
...皆(みな)半途(はんと)で流(なが)れて了(しま)い...
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」
...今朝出がけには、槍の坊主小屋あたりに泊(と)まる考だのに、まだその半途、今日はとても行けぬ、しかしこんな峰頂では、露営は覚束(おぼつか)ない、ぐずぐずしていると日が暮れる、立往生するのも馬鹿げている、かように濡(ぬ)れては、火が第一番だから林を目的に下れ、途中に岩穴でもあらば、そこに這入(はい)ろうと、後方鞍部に引き返し、山腹を斜に東に下る...
鵜殿正雄 「穂高岳槍ヶ岳縦走記」
...已(すで)に半途(はんと)にいたれば鳥の声をもきかず...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...谷は半途から雪渓となって...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...また半途に支える事もできない腕を意識しつつそのやりどころに窮した...
夏目漱石 「思い出す事など」
...半途(はんと)に遮(さえぎ)った...
夏目漱石 「虞美人草」
...二人(ふたり)は安井(やすゐ)も亦(また)半途(はんと)で學校(がくかう)を退(しりぞ)いたといふ消息(せうそく)を耳(みゝ)にした...
夏目漱石 「門」
...半途にして学校を退くようになった...
西田幾多郎 「或教授の退職の辞」
...其人の一生涯に成らざれば半途にして第二世に遺すも可なり...
福澤諭吉 「人生の樂事」
...明治三十四年十一月三日設立者謹述(きんじゅつ)この事業はいまだ半途(はんと)にして如何(いか)になり行くべきや...
福田英子 「妾の半生涯」
...私は明治七年に入学した小学校が嫌になって半途で退学しました後は...
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」
...慶喜も亦半途より病と称して還つたさうである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...謙信が妻女山を降りて川を渉る半途を討つの計を立てていたら...
吉川英治 「上杉謙信」
...中国の事もまだ半途なのに...
吉川英治 「黒田如水」
...彼の半途を襲えば...
吉川英治 「三国志」
...半途にて討たんがためである...
吉川英治 「三国志」
...「お愚痴どころか、お母堂さまには、私たちが伺っていたところへ、ちょうど右府(うふ)様からもお迎えの使いがお見えなされて、久しぶりのことである、筑前が安土に参っておるゆえ、寧子(ねね)様を伴い、ちょっとわが城へ来て対面してはどうか――とありがたい御諚(ごじょう)があったにもかかわらず、お母堂さまのお答えには、中国の役(えき)すら、まだ半途と聞く、安土に来たのも、公(おおやけ)の御用、こちらから婆や妻などが会いになど行っても、あの子は決してよろこび顔をいたしますまい...
吉川英治 「新書太閤記」
...新開発の半途にある混雑な社会には...
吉川英治 「宮本武蔵」
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