...卅五年に至て谷中村の堤防が切れた...
田中正造 「土地兼併の罪惡」
...十月卅一日曇后晴...
種田山頭火 「行乞記」
...行程五里、所得は米四升二合、銭卅七銭...
種田山頭火 「行乞記」
...十一(マヽ)月廿六日十一月廿七日十一月廿八日『旅日記』十一月廿九日十一月卅日十一月卅一日十一月一日午後五時帰庵...
種田山頭火 「其中日記」
...八月卅日曇...
種田山頭火 「其中日記」
...良心――意志――行動七月卅一日曇...
種田山頭火 「旅日記」
...又西高辻男爵の藏せらるゝ張楚金の翰苑卷第卅に倭國の條ありて...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...卅六年段々借財が出来たからその償却のために遂に売却してしまった...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...卅五六位な年増の女と十五六の女の子とは其男と一所であると見えてやがて二人の手を執つて引き揚げる...
長塚節 「旅の日記」
...へえ四百卅間ござりますからと宿引がいつた...
長塚節 「彌彦山」
...卅五円が続くといゝな...
林芙美子 「放浪記(初出)」
...例の卅二番という既製洋服(レディー・メード)が縫直しもせずにキッチリと当嵌るという当世風な身丈(みたけ)...
久生十蘭 「魔都」
...約卅人に余る名士がうやむやのうちに「唄う鶴の噴水」に敬意を表することになった...
久生十蘭 「魔都」
...年の頃は卅七八、細い口髯も板につき、面ざしの極めて美しいのに眼付はひどく冷酷で、どう見ても西洋の色悪といったところ...
久生十蘭 「魔都」
...アパート有明荘の二階窓から約卅尺の崖下に投身して自殺を遂げた原因は厭世からこの広い東京で...
久生十蘭 「魔都」
...時は明治卅二年七月十二日夜...
正岡子規 「夏の夜の音」
...Folkard,‘Plant Lore, Legends and Lyrics,’ 1884, pp. 309, 494)明治卅五―卅七年の間だ...
南方熊楠 「蓮の花開く音を聽く事」
...二世瑞仙は卅三歳の時である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
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