例文・使い方一覧でみる「北岸」の意味


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...櫻島の北岸白濱に於ては爆發前井水涸れたりと云ふ...   櫻島の北岸白濱に於ては爆發前井水涸れたりと云ふの読み方
石川成章 「櫻島噴火の概況」

...又其北岸城砦(じやうさい)の上一葉の地図を前にひらいて世界の色の看(み)す/\東方の桜光に染まり行くを諦視し...   又其北岸城砦の上一葉の地図を前にひらいて世界の色の看す/\東方の桜光に染まり行くを諦視しの読み方
石川啄木 「閑天地」

...右足湖の北岸に墜落したのです...   右足湖の北岸に墜落したのですの読み方
海野十三 「人間灰」

...渡良瀬川北岸の和田ヶ淵である...   渡良瀬川北岸の和田ヶ淵であるの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...北岸からその度にわっと声援を送った...   北岸からその度にわっと声援を送ったの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...到二其北岸狗邪韓國一同じ魏志の弁辰傳中に弁辰狗邪國あり...   到二其北岸狗邪韓國一同じ魏志の弁辰傳中に弁辰狗邪國ありの読み方
内藤湖南 「卑彌呼考」

...然るに菅政友氏は誤りて之を韓國を指せるものとして北岸といへるを疑へり...   然るに菅政友氏は誤りて之を韓國を指せるものとして北岸といへるを疑へりの読み方
内藤湖南 「卑彌呼考」

...北岸の堤に沿うては隴畝(ろうほ)と水田が残っていて...   北岸の堤に沿うては隴畝と水田が残っていての読み方
永井荷風 「放水路」

...『水経注(すいけいちゅう)』巻三三に広渓峡に手長猿多きもその北岸には決してこれを産せぬとある...   『水経注』巻三三に広渓峡に手長猿多きもその北岸には決してこれを産せぬとあるの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...船を敵の北岸へ寄せて...   船を敵の北岸へ寄せての読み方
吉川英治 「三国志」

...水寨にむすぶ魏の北岸の陣中で...   水寨にむすぶ魏の北岸の陣中での読み方
吉川英治 「三国志」

...玄徳はまた北岸の要地油江口を公安と改めて...   玄徳はまた北岸の要地油江口を公安と改めての読み方
吉川英治 「三国志」

...味方の負傷者や敗走者を北岸に収容するに努めた...   味方の負傷者や敗走者を北岸に収容するに努めたの読み方
吉川英治 「三国志」

...午ごろにはもう大江の渡辺橋(わたなべばし)(現今の天満橋(てんまばし)辺)の北岸にはチラチラ偵察の影などみせていた...   午ごろにはもう大江の渡辺橋辺)の北岸にはチラチラ偵察の影などみせていたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...北岸(きたぎし)へ役人の松明(たいまつ)が見えだしたぞ」「はやく軽舸(はしけ)をあげてしまえッ」「帆綱(ほづな)に集(たか)れーッ...   北岸へ役人の松明が見えだしたぞ」「はやく軽舸をあげてしまえッ」「帆綱に集れーッの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...そして、龍泉寺(りゅうせんじ)川の南の岸へ出たとき、秀吉の大軍が、その北岸を、流れにそって、続々、下ってゆくのに追いついた...   そして、龍泉寺川の南の岸へ出たとき、秀吉の大軍が、その北岸を、流れにそって、続々、下ってゆくのに追いついたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...二十八日にその北岸に達した...   二十八日にその北岸に達したの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

...コルテスは自ら一部隊を率い陸路ユカタン半島の根元を横断してホンデュラスの北岸へ赴いた...   コルテスは自ら一部隊を率い陸路ユカタン半島の根元を横断してホンデュラスの北岸へ赴いたの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

「北岸」の読みかた

「北岸」の書き方・書き順

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