...一人の人間が一時間に約六千リツトル(一リツトルは五合五勺)要る...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...中に入れたる酒の量は、二合五勺あり...
大町桂月 「粕壁夜行記」
...一日(いちじつ)に責めては我等夫婦の喰料たる白米を五勺宛(ずつ)にても※ずる時には...
関寛 「関牧塲創業記事」
...唐辛苗七本三銭一金十七銭 焼酎壱合五勺一金八銭 石油二合一金五銭 醤油一合一金五銭 塩一金四銭 なでしこ一金九銭 ハガキ六枚・月草を植ゑて一人・鉢の子の米の白さよ・注連を張られて巌も五月・初夏や人は水飲み馬は草喰み二句追加・うごかない水へ咲けるは馬酔木の花で・ゆく春の身のまはりいやな音ばかり五月三十日晴...
種田山頭火 「行乞記」
......
豊島与志雄 「北支点描」
...私が 酒は好きだし相当飲めるけれど一合でも五勺でもそれだけの満足ができる といった時に「そりゃえらい...
中勘助 「結婚」
......
永井荷風 「一夕」
...二合三勺の配給すら欠配がちで...
中谷宇吉郎 「大雪山二題」
...まず腕から一ヴァース(約一合五勺)の瀉血をし...
久生十蘭 「新西遊記」
...別にフライ鍋へバター大匙一杯を溶かしコルンスターチを大匙一杯いためスープ二合を加え前の裏漉にしたるアスペラ二斤ほどを入れて火に掛け二十分間煮てまた裏漉にし牛乳五勺塩胡椒にて味を付けまた暫らく弱火に掛け煮て...
村井弦斎 「食道楽」
...二十人前ですから砂糖を大匙軽く八杯にバターを大匙四杯に塩を中匙軽く一杯へ牛乳五勺(しゃく)水五勺とを入れてよく煉(ね)って別にメリケン粉二斤と焼粉(やきこ)大匙四杯とを篩(ふる)っておいて今の物へザット混ぜて軽く捏(こ)ねて二分位な厚さに展(の)して...
村井弦斎 「食道楽」
...先(まず)二百五十目位な雛鶏(ひなどり)を骨付のまま五分位にブツブツに切ってお米五勺(しゃく)水五合とともに塩胡椒を加えて弱い火で気長に二時間ほど煮ます...
村井弦斎 「食道楽」
...それを深い鍋へ移して前の牛肉を加えて混ぜて塩で味加減をしておよそ四十分間も弱い火で煮た処へ五勺の牛乳を加えてまた三分ほど火の上へ置きます...
村井弦斎 「食道楽」
...そこへ塩を加えて味をつけて深い鍋へ移して三十分間弱い火で煮ますがそれを一旦裏漉(うらご)しにして再び鍋へ戻してから牛乳五勺を加えて少し煮てその中へ湯煮玉子(ゆでたまご)を四つ小さく輪切にして入れて御飯へかけます...
村井弦斎 「食道楽」
...蕎麦粉一升につき薯蕷粉八勺です...
村井政善 「蕎麦の味と食い方問題」
...「翌暁迄二勺不足之は通じ十一度有之...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...百文に付四合九勺である...
森鴎外 「大塩平八郎」
...どうせこの世は二合五勺(こなから)よ...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
便利!手書き漢字入力検索
