...既に勤仕している武士となれば...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...嫡子及(および)二男三男等も勤仕を命ぜられることになり...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...かような勤仕をする機会がないのみか...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...しかし小姓は前にいった番入と同じ勤仕の仲間で...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...正治二年の秋これも大番勤仕の為に京都へ上って来た時...
中里介山 「法然行伝」
...実隆はまた右近衛権中将でこれに勤仕したのであるが...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...若い女で宮中へ出る資格のある者が陛下を拝見しては御所の勤仕を断念できるものでないはずだ」と源氏が言うと...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...早く既に躋寿館(せいじゆくわん)に勤仕してゐたと云ふ事が其一である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...又此公認は瑞英をして躋寿館に勤仕せしむるに必要であつたのであらう...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「子も親もうち揃ひ本の目出たき春に出勤仕候」は富樫辨慶で...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「清心院様御四十九日御相当に付兼而勤仕之者申合於定福寺少分之御供養申上...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...平八郎勤仕十三年にして暇を乞ひ...
森鴎外 「大塩平八郎」
...これは従来寧親(やすちか)信順(のぶゆき)二公にかわるがわる勤仕していたのに...
森鴎外 「渋江抽斎」
...平日は柳島の館(やかた)に勤仕し...
森鴎外 「渋江抽斎」
...勤仕いまだ一年に満たぬのに...
森鴎外 「渋江抽斎」
...長男恒善(つねよし)は二十四歳で始て勤仕した...
森鴎外 「渋江抽斎」
...七日八日の両日に分って右左の頭役(とうやく)これを勤仕(きんし)し...
柳田国男 「年中行事覚書」
...近くに勤仕(きんじ)しているさむらい達に聞くと...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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