例文・使い方一覧でみる「勤む」の意味


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...」お妙は気を張(はり)つめんと勤むるごとく...   」お妙は気を張つめんと勤むるごとくの読み方
泉鏡花 「婦系図」

...之が開拓を勤むる勇猛の徒を貶す者は怯に非らずむば惰なり...   之が開拓を勤むる勇猛の徒を貶す者は怯に非らずむば惰なりの読み方
上田敏 上田敏訳 「海潮音」

...これが開拓を勤むる勇猛の徒を貶(けな)す者は怯(きよう)に非(あ)らずむば惰なり...   これが開拓を勤むる勇猛の徒を貶す者は怯に非らずむば惰なりの読み方
上田敏 上田敏訳 「海潮音」

...その戰場に勤むるを眺めしものの曰ふ如し...   その戰場に勤むるを眺めしものの曰ふ如しの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...早朝から夜中までの間に勝手な時幾時間勤むればよいと...   早朝から夜中までの間に勝手な時幾時間勤むればよいとの読み方
豊島与志雄 「或る素描」

...この一座の上に立って先達を勤むるということは特に破天荒というべきである...   この一座の上に立って先達を勤むるということは特に破天荒というべきであるの読み方
中里介山 「法然行伝」

...一座の先達を勤むることに誰一人異議がなかったのである...   一座の先達を勤むることに誰一人異議がなかったのであるの読み方
中里介山 「法然行伝」

...父が気に入るやう一切この身を無いものにして勤むれば家の内なみ風おこらずして...   父が気に入るやう一切この身を無いものにして勤むれば家の内なみ風おこらずしての読み方
樋口一葉 「ゆく雲」

...父が氣に入るやう一切この身を無いものにして勤むれば家の内なみ風おこらずして...   父が氣に入るやう一切この身を無いものにして勤むれば家の内なみ風おこらずしての読み方
樋口一葉 「ゆく雲」

...勤む可き業を怠る可らずと言えば...   勤む可き業を怠る可らずと言えばの読み方
福沢諭吉 「女大学評論」

...国民たる者は一人にて二人前の役目を勤むるがごとし...   国民たる者は一人にて二人前の役目を勤むるがごとしの読み方
福沢諭吉 「学問のすすめ」

...おのおのその職分を勤むれども...   おのおのその職分を勤むれどもの読み方
福沢諭吉 「学問のすすめ」

...一人にして二人前の勤めを勤むるの責(せめ)に当たるは不利益なるが如くなれども...   一人にして二人前の勤めを勤むるの責に当たるは不利益なるが如くなれどもの読み方
福沢諭吉 「日本男子論」

...麓主人役を勤む...   麓主人役を勤むの読み方
正岡子規 「墨汁一滴」

...某(それがし)ヴィシュヌを念ずるに一心にして妻がいかにかの一儀を勤むるも顧みず「川霧に宇治の橋姫朝な/\浮きてや空に物思ふ頃」ほかにいいのがあるんだろうと...   某ヴィシュヌを念ずるに一心にして妻がいかにかの一儀を勤むるも顧みず「川霧に宇治の橋姫朝な/\浮きてや空に物思ふ頃」ほかにいいのがあるんだろうとの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...身柄のよい人の勤むる役ではない,それゆえ自分などに対しても...   身柄のよい人の勤むる役ではない,それゆえ自分などに対してもの読み方
矢崎嵯峨の舎 「初恋」

...その家来もまた知行高相応の軍役を勤むるためには...   その家来もまた知行高相応の軍役を勤むるためにはの読み方
柳田國男 「名字の話」

...向後十年間は相互に堪忍して公用の全きよう勤むべし...   向後十年間は相互に堪忍して公用の全きよう勤むべしの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

「勤む」の読みかた

「勤む」の書き方・書き順

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